:乳首責めしてやったとこ、いやらしく光ってるぜ、俺の唾液で
噛んでやったらイキそうになってんのな、英明 慌てて根元掴んで射精出来なくしたけど、そん時すっごく可愛かったよ 中嶋:お前がしつこく噛みまくるからだ…… このままずっと敏感なままだったらどうするつもりだ それよりっ……ううっ……チンポっもっと俺に……チンポをっ…… はぁっ、はぁっ…… :こうか?チンポでガツガツ突いて欲しいんだろ? 中嶋:ひぃっっ…………! あぁぁぁ……っっ……中にっ中にお前の精液出してみろ…… 精液っお前の濃いのが欲しいんだよ :いつもより欲しがるんだな、今日は 一年に一度の特別な夜だからな……俺も特別なザーメンを出してやるよ 中嶋:特別?な、なんだそれは一体っ……あぁあっ…… :ハハ、何でも特別ってのをつければ本当に特別なものみたく 思えてくるだろ? いいか、英明、今から出すものは一年に一度の特別な精液だからな 中嶋:特別な……精液……ああ……早く欲しいっ…… でもっまだお前とこうしていたい気もするんだが……限界かもしれん…… はぁっ、はぁっ…… :時間はたっぷりあるんだ 一度イってまた最初からじっくりとお前を愛してやる ずっちょ、ずっちょ…… 中嶋:ああっ……っ……!のチンポが俺をっ…… :はぁっ、はぁっ……英明、感じてるな……俺も……すごくいい それじゃあ、まずは潤滑剤代わりに出してやるよっ……! 中嶋:っ俺も出るっっ!! どびゅるっ……びゅるっどっぴゅぅっっ…… 中嶋:ああ……っ……俺、思い切り出たな…… お前、絶倫だからな……この先のことを考えると少し鳥肌が立ちそうだ :英明だって俺のチンポ全然離さない気だろ?いつも以上に 中嶋:ああ、そのつもりだ。今日は俺が主役だからな。まだまだ搾り取れそうだ :どっちが先にダウンするか勝負だな、英明 ほら……もう中で復活してきただろ? 中嶋:ああ、凄いじゃないか …………キスだ…… :いいぜ…………チュ………… 中嶋:んっ…………うっ……ん…………(うっとり……) |