中嶋:さて、二人がイッたところで休憩するか
啓太:えっ……中嶋さんは? 俺の口の中でお汁が溢れ出して止まらないのに そんな状態で休憩出来るんですか? (血管が浮きまくってそこだけビクンビクン動いてるよ…… 和希には悪いけど中嶋さんのも早く欲しい……) 中嶋:ああ。この程度ならな 啓太:この程度って、射精寸前のかなり限界な感じがするのに……凄い 和希:うん、これは凄まじい精神力の持ち主だな(まじまじと見つめる) 中嶋:……とにかく水でも飲むか 中嶋はチンポをおっ勃てた姿のままキッチンへ行ってコップに水を汲む 中嶋:ほら、お前たちの分もやる 啓太:そういえば喉渇いてたんです、ありがとうございます ゴクゴク…… 和希:あっ、俺もっ!ありがとうございます、中嶋さん ゴクゴクゴク…… 中嶋:(ニヤリ) 和希:あ、あれ……急に眠気が……け、啓太……もっとお前とエッチしたかっ…… グーーー…………zzz………… 啓太:和希っ!! 中嶋さん!和希がっ 中嶋:ソファーにでも置いておけ。ベッドで寝られると邪魔だからな 啓太:中嶋さん!和希に何かしましたねっ! あっもしかして今の水に…… 中嶋:これ、何だと思う? 啓太:ん?粉薬……? 中嶋:即効型の睡眠薬だ。無味無臭で水によく溶ける 啓太:睡眠薬って!中嶋さん!どこでこんな……まさかヘンな売人から……(ブルブル) 中嶋:そんな訳ないだろう。父親(*医者)に頼めばいくらでも手に入るんだよ 睡眠薬だけでなくバイ○グラや筋弛緩薬でも何でも 啓太:バイ○グラ?!もしかして中嶋さんの性欲はそれを飲んでるからじゃ…… 中嶋:言っておくがその薬は性欲増進剤でもないし、俺の性欲は天然ものだ。 ま、性欲に関しては生涯薬に頼ることなんてないだろう 覚悟しておくんだな啓太 啓太:そ、それって……(ちょっとドキドキしてるじゃないかよ、俺っ) 中嶋:嫌そうな顔をすると思っていたが、その顔は期待している顔だな 啓太:そっ、そんなことは…… 中嶋:ふっ。さて、騒音が無くなったところで…… 今からお前に俺の好きな音を奏でてもらおうか 啓太:え…… ちょっと……あっ……あぁぁぁっっ…… 中嶋さんのチンポが挿ってくるぅぅっっ!! ぐちょっ……ずぷっ、ずぷぷっっ…… 中嶋:遠藤の精液のお陰で動き易くなってるな 折角のクリスマスだし、俺もいつもより賑やかに動いてやるよ ずちょっ、ずちゅっ、ずぼぼっっ…… 啓太:ぁっ、ああぁぁぁっ、あぁんっ……!!中嶋さんっ暴れ過ぎっ……あはぁんっ……… 中嶋:啓太……メリークリスマス……チュッ…… 啓太:(こ、こんな時にこの甘さは反則ですよっ……中嶋さんっ…… はぁぁぅぅっっ……もう、イクぅぅぅっ!) |