こちらからの続きです
中嶋:お前……相当我慢してただろ?先から溢れまくっているじゃないか 啓太:だって……中嶋さんのチンポ、あんなになってるなんて…… 白いビキニもスケスケでエッチだったし…… んぐっ……んぐっ…… 中嶋:お前がいやらしい目で見つめるからだろ ……尻のほうも一緒に解しながら咥えてやるよ じゅぽ、じゅぽ……ぐりぐり…… 啓太:んんーーっ!! (中嶋さんっ……フェラもお尻弄るのもいきなり強いっ…… あっ……あぁぁっ……ダメぇ……舌が凄い早さでっ) んぁぁあああっっ…… (チンポっチンポがお汁でびしょびしょになっちゃうぅぅっっ!) 中嶋:(俺のフェラがそんなにいいか?啓太 腰がガクガクだ 尻の中でも俺の指をギュウギュウに締め付けて……感じている証拠だな もっとしてやるよ……ソファでの69、なかなか燃えるじゃないか) 啓太:(口の中いっぱいっ……中嶋さんのお汁っ次から次へと出てくるよっ…… 俺のフェラ、感じてくれてるんだ……!手もいっぱいゴシゴシしてもうぬるぬるですっ あぁぁあんっ……飲みたい、全部飲みたいよっ中嶋さんのエッチなお汁っ!) 中嶋:(扱いが手馴れてきたな……だが顔が真っ赤だ ふっ……そういうのも充分な興奮材料だな ……お前をもっとよくしてやりたくて、指の動きが早まりそうだ) ぐりぐりぐりっ…… 啓太:(ああぁぁ……中嶋さん……俺のお尻の中の指……気持ちいいよぉっ…… ちょっと早くなったぁっっ…… ぐちょぐちょってしてる俺の尻……自分でもよく聞こえるんだから 中嶋さんにはもっと大きな音で聞こえてるんだ…… ああっ……もう凄く興奮するよぉっ 俺も中嶋さんのこと、もっと愛したいっ!この大きくて硬いのっ大好きっ) んぐっんぐっ……ぴちゃっぴちゃっ…… 中嶋:んっ…… (随分いい顔でしゃぶっているじゃないか、啓太…… たまらないな……早くキスをしてやりたい…… しかしこの尻にも指以外にもう一つ何かしてやりたいんだがな ……そうだ、こいつに貰ったこの薔薇でも挿れてみるか) つぷっ…… 啓太:……?!んんんっっっ……!!中嶋さんっ?!一体っ……なにをっ? 俺のお尻っ中嶋さんの指じゃないものも入ってきたぁっっ…… 中嶋:お前がさっき俺にくれた薔薇を入れてみたんだよ 俺の指二本と薔薇一本、しっかり飲み込んでいるぞ ぐりっ……ぐりっ…… 啓太:そ、そんなっ……やっ……あぁぁっ……抜いてっ、抜いてっっ 俺の尻の中に中嶋さん以外のヘンなもの入れないでくださいぃっ もうペンとかお菓子とか薔薇とかイヤ……中嶋さんじゃなきゃ……いやですっ…… 中嶋:ふっ……可愛いヤツだ。しかし今日は俺の誕生日だからな、お前を俺の好きにさせてもらう どれ、指だけ抜いてみるか…… ぬぽんっっ…… 啓太:んぁぁぁああああっっ!! ↑中嶋視点 中嶋:尻の穴から薔薇が咲いているぞ、啓太 いい眺めだ…… ちゅぱ、ちゅぱ…… ↑尻に跡をつけるようにキスをしている 啓太:いやぁぁんっ……恥ずかしいよぉっ…… 薔薇なんて挿れないで…… 中嶋:だが、啓太。俺の気持ちもお前と同様この薔薇の花に託してあるとしたらどうだ? 啓太:えっ……そ、それは嬉しいですけどっ…… ダメっ今は恥ずかしくてまともに考えられないっっ…… 中嶋:ふぅ……困ったヤツだな 啓太:だって……俺は……もう……たまらないくらい中嶋さんが欲しいんですっ…… 中嶋:ふっ……もっとちゃんとおねだり出来たら考えてやる(ニヤニヤ) 啓太:いじ……わる……っ…… 俺は……っ……中嶋さんの……中嶋さんのチンポが欲しいんですっ……! 俺がしゃぶっている間ずっと 精液が混じった先走りをドバドバ出してた中嶋さんのチンポっ…… 手の中も口の中ももういっぱい……でも薔薇が入ってるところはまだ…… はぁっ……はぁっ…… 自分で挿れてみろ |