こちらからの続きです
中嶋:お前も、よく動けるようになったじゃないか ここからは俺がお前の中を存分に堪能させてもらうからな ぐっちょ、ぐっちょ…… 啓太:あぁぁぁんっ……中嶋さん…… ギュゥ…… 中嶋:……っ……随分と締め付けてくれるな 俺ので突かれるのがそんなにいいのか 啓太:だって、中嶋さんだから……あぁっ……そこっ、いいぃっ……! ……中嶋さんっっ……俺っ……あぁぁんっ、あぁっ、ああぁぁっ……!! 中嶋:はぁっ……はぁっ……何だ?何か言いたそうだな 啓太:ダメ……チンポ、突くの……もっと…… 中嶋:ふっ……もっと欲しいのか。ああ、してやるよ ずぷぷっ……ぬちゅっ、ぐちゅぅっ…… 啓太:んあぁぁぁああっっ……凄いぃっっ……中嶋さんっっ……!! はぁっ……はぁっ……違っ……ぁぁんっ……逆、です…… まだ……そんなに……しないで…… 言わせて……ください…… 中嶋:ん?何だ?少しセーブしてやるからその間に言ってみろ 啓太:そ、それでも抑えてるんですかっ……あっ……ん…… 中嶋:そんなに感じまくっている顔をしていると、俺だって思うように制御出来んぞ…… 啓太:い、言いますっ……言わなきゃ……あ……ん……中嶋さん……中嶋さんっ…好きっ…… 好きですっ……大好きです……愛してますっっ…… 俺……もうずっと離れたくないですっっ……(涙目) 中嶋:啓太……よく言えたな……ちゅぱ、ちゅぱ…… 啓太:ぁぁん………………(キスと同時にまた凄いチンポの突きがっ……) 中嶋:俺も離しはしないさ、永遠にな ……愛してる……啓太 ぬちゅっ、ずちゅっ、くちゅっ…… 啓太:えっ……あっっ……あぁぁっ!中嶋さんっ……! (中嶋さんが……俺に愛してるって!! ……あぁぁぁっ、嬉しいよぉ!!嬉しすぎてっ感じすぎて、俺っ…… もう……ダメっ……イクっ……イっちゃうぅぅぅっっ!) 啓太:中嶋さんっっ……俺っ……出るぅぅっ……! ……あっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁぁあああぁっっ……!!!! どぴゅっっっ……びゅる、びゅるっっ ガリリ……↑怒涛のように次から次へと押し寄せる快感に しがみついていた中嶋の腕を引っ掻く啓太 中嶋:……ぅっ……啓太っ……俺も……出すぞっ…… どぴゅっ、びゅるるるっ、びゅるっ……!どぷっ……! 啓太:中にっ……精液ぃっ……中嶋さんのっ……あぁぁんっ……いっぱいっっ…… 中嶋:ううっっ…………はあっ……はぁっ……まだ出るぞ……っ…… びゅるっ、どぴゅぅっっ…… 啓太:あぁぁんっっ……俺もっ チンポっ、チンポから精液びゅるびゅる止まんないですっっ……あぁぁぁんっ…… ****** ソファーでしばしの休憩というかイチャイチャ中 啓太:うふふ♪中嶋さんっ、嬉しいな 中嶋:何だ……気持ちの悪いヤツだ 啓太:だって俺のこと愛してるってっ……♪ ああっもう頭から離れませんっ ずっと、ずっと待っていたんですっ、その言葉 中嶋さんの「啓太は俺のものだ」とか 「俺のことだけを考えていればいい」っていうのもドキドキですが、 やっぱりストレートに言ってもらえると嬉しいですっ 中嶋:ふうん。……俺だって別にああいう表現が嫌いってわけじゃない 啓太:言葉より行動なんですよね、中嶋さんて 中嶋:……まあな。しかしどうしようもないくらいに好きな相手には 想いが自然に言葉として出てくると、お前に教えられた気がするしな これからは俺も啓太にだけは何度でも言ってやるさ 啓太:ななな、中嶋さんっっ……大好きぃぃっっ……いっぱい、いっぱい言って欲しいですっ ギュゥ…… 中嶋に目いっぱい抱きつく啓太 中嶋:……わかったから、少し力を緩めろ(←と言いつつ強く啓太を抱き返す) そういえばさっきから、腕がひりつくと思ったら、お前……引っ掻いたな ミミズ腫れが三本も ……最中は気づかなかったが、とんだ誕生日プレゼントだ 啓太:ご、ごめんなさいぃぃっっ……だってあまりにも嬉しくて…… じゃあっ、 早く治るように舐めさせてください……ペロペロ…… 中嶋:ふっ……可愛いヤツだ(頭撫で撫で) ただしばらくは残りそうだし、ま、良い記念にはなるだろう さて、ソファーではこのくらいにして、そろそろベッドへ行くか 啓太:そうですね、明日は学校ありますもんね ソファーでのエッチなんて初めてだったから慣れない所為で疲れちゃいました 早くベッドで体を休めましょう 中嶋:……誰がもう寝ると言った? 啓太:え………… 中嶋:ベッドではソファーでしたこと以上の快感で満たしてやるよ もちろんお前の望んでいる言葉も飽きるほど言ってやるさ 啓太:本当ですかっ?! 中嶋:ああ。……何だかどっちの誕生日なのかわからなくなってきたな 啓太:ふふっ……じゃあ、俺も中嶋さんにいっぱい愛を囁きますっ 中嶋:それは楽しみだな。そうと決まれば…… 立てるか、啓太 啓太:あ、はい……よっと…… ふらふら〜〜〜〜 中嶋:おいっ←しっかり啓太を受け止める 啓太:あ……すみません……ちょっと夢見心地状態で…… 中嶋さんの「愛してる」の威力は最強ですぅ……(うっとり) 中嶋:仕方のないヤツだな……連れて行ってやるからしっかりつかまってろ ガシっ…… 啓太:あっ……(これってお姫様だっこっ……♪ あ……ん……ますます力が抜けちゃいます…… って、油断してたらお尻から中嶋さんの精液がっ……ぁぁんっ) ううっ……… 中嶋:どうした? 啓太:中嶋さんの精液が、漏れてきちゃいましたっ……あ……んっ…… 中嶋:それじゃあ、すぐに栓をしないとな♪ 啓太:はい……お願い、しますっ…… えっ……ちょっと……今すぐじゃなくてもっ ずぷぷっっ…… 中嶋:はぁっ……はぁっ……啓太っっ……(ズコズコ……) 啓太:んぁぁぁぁあっっ……まだベッドに着いてないぃぃっ……中嶋さ……ああぁんっっ……♪ END |