こちらからの続きです
中嶋:ふうん……赤い薔薇か。花言葉は何だ? 啓太:えっ……中嶋さんそういうの気にするタイプなんですか?! 中嶋:……別に 啓太:花言葉は……いろいろあるんですが"愛"とか"情熱"、"熱烈な恋"それから "愛しています"……こんな感じです (渡しといてナンだけど物凄く恥ずかしくなってきた……) 中嶋:ふっ……(←何だかんだ言って、嬉しい) ものはいらないと言っていたが、いいだろう。受け取ってやるよ 啓太:ありがとうございます! 啓太:……って、白いビキニに薄っすらと浮かび上がっているのは…… 中嶋:薔薇の香りには催淫作用があるからな。いいものを選んだじゃないか、啓太 啓太:そんなつもりじゃなかったのに…… 濡れてるみたいにスケスケですよ? しかもさっきより更に膨らんできているみたいですが…… 中嶋:触ってみればわかる。実際に濡れている 啓太:今にも先っちょ出てきそう…… (あんなに小さいビキニの中で中嶋さんのチンポがどんどん大きくなっていってる…… あっ!!既に片玉がちょっとハミ出てる……!わっ凄い、弾けそうだよぉ) 中嶋:舐めたそうだな、啓太……お前の濡れた舌と唇で俺のをもっと濡らしてみろ |