2007年 ハメましておめでとうございます


↓はこれの後の話

和希:あの、中嶋さん?あなたは一体いつお帰りになるんです?
   クリスマスも年末もここで過ごすなんて……あともうすぐで元旦ですよ
   (ああ……俺の啓太との甘〜い夜は何処へ……)

中嶋:別にすぐに帰ってやってもいいが、その時は啓太も一緒に連れて帰るぞ(ニヤリ)
   そうだな、俺の実家にでも行くか、家族は確か旅行に行っていて誰もいない筈だからな

和希:ええっ!そんなのダメに決まってるじゃないですかっ!
   なあ?啓太

啓太:俺はどこだっていいけど、楽しいなら

中嶋:ん?そうか?それじゃあ、やっぱりここで楽しいことをしようじゃないか
   移動する時間が惜しいしな
   チュパ、チュパ……(啓太とイチャつく)

啓太:あ……んっ……中嶋さん……♪もっと触ってくださいぃぃ……

中嶋:どこをだ?

啓太:あ……ぁぁん……乳首ぃ……

中嶋:ふっ……こうか?(コリコリコリ……)

啓太:あぁぁぁぁぁんんっっ……いいぃぃっっ……!!

和希:なっ!いきなり始めないでくださいよっ!
   おおお俺だってっ!啓太ぁぁぁ!!
   ほら、成熟しきった大人仕様のチンポだぞ〜
   啓太がいい声を出すからすっかりカチカチになっちゃったよ

啓太:和希の大人味のチンポ、舐めるっ!
   んぐっ、んぐっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……んんっっ……っ……
   お口の中、和希の我慢汁でいっぱいだよぉっ

中嶋:ふん

和希:おおおおっっ……啓太ぁっ……
   裏筋舐め上手いなっっ……舌がぁっ、あはっ……いいよぉっ……
   腰が勝手に動くぅぅっっ

じゅぽっっ、じゅぽぽっ……

啓太:んぐ、んぐっっ……
   (和希ぃっお前のチンポ、大変なことになってるよぉ
   あぁぁううっっ……チンポ、チンポが俺の口にズポズポ入ってくるよぉ!!
   チンポ汁もおいしいよっ!!)

中嶋:口をチンポで貫かれてこっちの口もヒクヒクしてるじゃないか
   このはしたない下の口は俺が何とかしてやろう

ぐちゅぅぅっっ……ズポっ、ずぽぽっっ!!

啓太:あひぃぃぃぃっっ……!!
   (ゆ、指がっ!入ってきたぁっ!中嶋さんの長い指が……根元まで入ってくるぅぅ!!)

じゅぼっ、じゅぼっっ……

中嶋:ふっ、一本じゃ全然足りないだろ?
あの頃からだいぶ拡がっているからな、お前のここは……

ペロペロペロペロ…………

啓太:っ……!!あっ、あぁっ、あぁぁっんんんっっ!
  (中嶋さんっ俺の尻っ……お尻の穴、舐めてるっ!!き、気持ちいいぃぃぃっっ!!
   ぁああああんっ……指で穴を拡げながら、舌を埋めて……ぐにゅぐにゅって動いてるっっ
   俺っ……こんなっ……あああああ!!
   お尻の穴、中嶋さんの舌と指でぐちょぐちょになるぅぅっっっ!!)

和希:啓太……とってもいやらしいね……音が……凄いっ!はぁっ、はぁっ……
   俺のチンポ咥えながら中嶋さんにお尻弄られて、
   お前のチンポ、我慢汁ダラダラなのよく見えるよっ
   チンポ、ビクビクして先の口がパクパクしてるっっ

啓太:(和希っ!お前っチンポの動き、早いぃぃっっ、
    和希のカサ張りチンポが口の中で思い切り引っ掛かるぅぅ!)

じゅぽぽっ、じゅぷぷっっ……

和希:はぁっ、はぁっ……啓太ぁ……チンポっ……チンポ、いいぃぃぃ!!!!

中嶋:……これがあの学園のTOPとはな(呆)

和希:その言い方っヒドイなぁ……はぁっ、はぁっ……

中嶋:ふっ、別に

啓太:(和希のチンポを咥えつつ、お尻フリフリ)

中嶋:ん?どうした?もっと尻を弄って欲しいのか?

コクンコクン

啓太は顔を思い切り縦に振る

中嶋:可愛いヤツだ……そういうことなら、指を2本にしてみるか

じゅぷぷっ、じゅぽっ、じゅぽぽっっ……

啓太:あぁぁぅぅぅっっっ!!!!
   (長い指にお尻、犯されるぅぅ!!!グイングイン、指が入って混ぜられてちゃうぅぅっ!!
    俺っ嬉しくてお尻の穴ヒクヒクして、中嶋さんの指、もっと奥へって誘ってるみたいぃぃ!!)

中嶋:2本でも足りないか?この際、4本束ねたヤツ、イってみるか?

啓太:(えぇぇっっ……よ、4本も……あっ、あぁっぁぁぁあああ!!)

じゅぶっ、じゅぷぷっ、ずぷっっ……!

中嶋:凄いな、4本入ったじゃないか

ぐちょっ、ぐちょっっ……

啓太:あ……っ……あはっ……ああああぁあっぁっっ、あぁぁううんっっ…………

ぐりっぐりっ……

中嶋:この辺、だろ?

啓太:あぁぁぁああああ!!!!!
   (そこはっ……はひぃぃっっ……チンポで突かれるといつもイっちゃうとこっっ!!!
    ダメぇっ、4本の指で時間差で抉られたら、もうっっ!!!!)
   な、中嶋さんーーーー!!イ、イクぅぅぅーーーーー!!!!

びゅるるるっ……どぴゅっっ、どびゅるるるっっ!!!

啓太:あぁあ……ぁぁあああぁああぁ…………っ…………

中嶋:お前がイったところですかさず指を抜く!

ずるんっっ!!

啓太:あっっひぃいぃぃっ!!!!

中嶋:どうだ?抜かれるとすっかりもの足りなくなっただろ?
   4本も飲み込んでいたんだからな
   この穴の向こうには何があるんだろうな?

啓太:はぁっ、はぁっ………中嶋さん……欲しい……

中嶋:それじゃ、何が欲しいのかわからん

和希:ははぅぅぅぅぅっっ!!俺もチンポ、イキそうぅぅ!!!

↑啓太に先っちょを咥えさせて自分の手でゴシゴシしている

中嶋:まだだ。俺が啓太に挿れるまで待て

和希:啓太ぁ!早く挿れてもらえっ……

啓太:中嶋さんの……中嶋さんのチンポ、俺のお尻の中に挿れてっっ!!!
   チンポが欲しいぃぃっ!!

中嶋:よく言えたな。ご褒美だ

ぐちゅぅぅっっ、ぬちゅうぅっ!ずぼぼぼっっ!(バックで挿入)

啓太:あっ、あぁあっ、あぁぁぁぁぁ!!!熱いぃぃぃ!!
   中嶋さんのチンポ、こんなに熱くなってたんですねっっ
   いっ、いいぃぃっっっ、指なんかより、やっぱりチンポが一番いいぃぃ!!!

ずっちょ、ずっちょ…………

和希:ああ……啓太、凄くよさそう……
   俺もっ……お前の中いっぱい掻き混ぜるよっ

ごぷっ、ずぷぷっ、じゅぽぽっっ

啓太:んんんんんーーーーー!!!んぐぅ、んぐぐぐっっっ!!

中嶋:指でかなり拡がったと思ったが……っ……キツいなっ……
   この、キツさが堪らないんだが……っく……!

啓太:(くぅぅぅっ!!太いよっ……硬いよぉっっ!!!
   中嶋さん、キツいって言っても……ズンズン入ってくるよっ!
   和希も……もう俺の口の中で弾けそうっっ
   口の中でチンポがビクンビクンしてるっ!!
   二本のチンポが俺の中でべちょべちょになって気持ちいいぃぃっ!!
   両方共、俺の奥の粘膜の奥まで来てるぅぅぅっっ!!!)

中嶋:自分から尻を振って俺を煽るなんて、淫乱この上無いな

啓太:(だってぇ……チンポっ二人のチンポが好きなんだもんっっ……
   俺の奥の奥までチンポ突っ込んで抉ってっっ!!)

和希:うあぁぁっっ……啓太のまた大きくなって涎垂らしてるぞっ……
   シーツが大洪水になってるっ

中嶋:恐らく2度目もすぐだろうな(ニヤニヤ)

啓太:(ホントにっ……すぐかもっっ)

中嶋:どれ、確かめてやるよ

ぎゅむっっ……

啓太:あぁぁぁぁんっっ
   (チンポがっ掴まれて扱かれるぅぅぅ!!!)

ゴシゴシ、ぬちゃ、ぬちゃ……

中嶋:手があっと言う間にぬるぬるベトベトだ、これはもう近いな

くちゅっ、くちゅっ、くちっ……

啓太:(はいっ……チンポ、もう…………!!!)

中嶋:そうだ、遠藤、もう年は明けたのか?

啓太:(ちょっと……中嶋さんっ……チンポ弄るのやめないでぇ……)

和希:ええ、多分っ……あぁぁぁぁぁ、啓太っ……吸い付き過ぎぃぃぃっ!!!
   もう年が明けたことなんてどうでもいいぃぃ!!
   俺っ……イキそっっ……あぁぁっあぁあぁ!!!!
   啓太ぁっ、顔にっ、顔にっ、チンポの白いのっ……精液っ、かけるよっっ!!!
   あぁぁぅぅぅっっっ!!で、出るぅぅぅ!!!

びゅくっ、どぴゅるっっ!びゅる、びゅるるるっっ!!!

啓太:あっ、あがががっっ、んんんっーーーっっ!!!
   (顔にっ和希の精液ぃぃぃぃ!!!白いのいっぱい目の前でっっ!!!
   熱いっ熱いよぉぉぉ!!!!口にもいっぱい飛んでくるぅ!!!)

中嶋:遠藤のチンポが外れたところで、次は俺達だなっ、啓太っっ!!!

ずぶぶぶっっ、ぐちゅぅぅっ、じゅぷっっ!!

啓太:あああああっっ!!!中嶋さんっっ!!!早いぃぃっっっ!!
   チンポっっ!!いっぱい!俺のことっっ!!チンポが俺にっ刺さるぅぅぅ!!!
   俺のチンポもいっぱい、ごしごしっ……いいぃぃぃ!!!!
   あっ、あぁっ、ぁぁああああっ、ぁああああああ!!!!

じゅぽっっ、ぐちゅぅっ、ずぽぽっ、ずちゅぅっっ!

中嶋:はぁっ、はぁっ、ああっ……啓太、ううぅっ、っくはぁああっ!
   で、出るぞぉっっ!!!

啓太:(お、俺もっ出るぅぅっ!!もうっ……!苦しいよぉっっ!!!
   イ、イクぅぅぅぅっっっ!!)

どぴゅぅっっ、びゅくっ、どぴゅるるるっっ!びしゃぁぁっっ!!

啓太:あぁぁぁぁんんんん、中嶋さんっっ!!生チンポミルクぅぅっっ!!好きぃぃぃ!!!

どぷっっ…………



中嶋:はぁっ、はぁっ…………初出しだな……ふぅ…………

啓太:ああぁ………………ぅ………………っ…………もう……俺……

和希:新年早々、こんな…………

中嶋:何を言っている、こんなもので音を上げるのか?

じゅぽっ、じゅぽっ……

↑まだ抜かずにいるものをゆっくり動かす

啓太:えっ、ちょっ……中嶋さん……?あぁっんっ……

中嶋:今度は姫初めだ

啓太:だって、それは今ので……

和希:そうですよ!もう今日は……休みましょう……(入れてないのにすっかりヘトヘト)

中嶋:お前は一人休めばいいだろ?
   今のセックスは去年から続いていたもので俺は姫初めとは認めん!
   ほら、啓太今度は正常位でしてやるよ、好きだろ?お前は

啓太:はい……好きです……
   じゃあ……キスしてくれますか?

中嶋:ああ。……そういえば今年はまだキスはしていなかったな
   啓太……チュッ…………

啓太:んっ……んんっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ぁぁんっ……

和希:ちょっと!!中嶋さん!!!

中嶋:ちゅぱ、ちゅぱ…………♪

啓太:……はぁ…………ん…………♪もっとぉ…………

和希:啓太っ!!あああああ!!!啓太との今年初めてのキス!中嶋さんに早速奪われたぁぁ!!!!

   




2007.01 Laguna

2007年の始動は3Pとなりました



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