西園寺:うっ……あぁっ、ああぁぁぁっっ……そんなものっ挿れるなっ……
危ないじゃないかっ……はぁっ、はぁっ…… 中嶋:おかしいな、お前は俺の銃が欲しかったんじゃなかったのか? 西園寺:本物ではなく、お前のその……いやらしく涎を垂らしている方のっ…… 中嶋:本物?これが本物だと思っているのか? ぐちゅぅっっ…… 西園寺:ひぃぃっっ……ち、違うのか……あっ……ああっ……動かす…なっっ! 中嶋:動かすなと言われると人間ていうのは逆に動かしたくなるんだよ ずぼっ、ずぼぼっ!ぐちゅっ、ぐちゅっ! 西園寺:あっ……ああぁぁっっ、あぁあああんんんっっ!!! ふ、太いところまでっ、入れるなっ……そんな乱暴に扱うんじゃないっ!!! 中嶋:それはどっちを指しているんだ?この銃か? それともさっきから恥ずかしい音を立てまくっているお前の穴か? ほら、もっと速度を上げてやるよっ じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぶぶっ!! 西園寺:うぁあああっっ!!あぁっ、あああぁ……っ……あぁぁぁんん!!! 中嶋:あの西園寺がここをこんなに弄られるのが好きだったとはな 淫乱な女王様だ……チュッ…… 西園寺:っ……それを……抜けっっ…… 中嶋:ダメだ。……それより西園寺、尻の中随分滑りがよくなってきたと思わないか? 挿れたては出し入れがこんなに容易ではなかっただろう? ずぷっ、ずぷっ…… 西園寺:はっ……ああぁぁあっっっ…… さ、先を濡らしてあったのか……はぁっ、はぁっ…… 中嶋:そうじゃないさ。この銃の中に仕掛けてあるんだよ 西園寺:な……何をしたっ……そんなものに……っく……あっぁああ…… (中の一番感じるところに銃の先がっ何度もっっ!!) 中嶋:ふっ……俺の搾りたての精液を挿れてあるのさ 西園寺:中嶋っ……お前っっ……何を言って……あああぁぁっっ!! 中嶋:これは水鉄砲なんだよ。水の代わりに俺の精液を入れてみたんだがな。 こうしてお前の中で動かしながら徐々にトリガーを引くと 中の精液が出てきてお前の尻の中を満たしていくんだよ……郁 西園寺:な、何っっ……(急に名前を……呼ぶなっっ。それも動かしながらっ!) ぁぁああああっっ!!中嶋っっ…………! 中嶋:もう4分の1くらいはお前の中に出たかもな ……ああ、この感触はそうらしい じゅぽっ、じゅぽっ…… 西園寺:くぅぅっっ……あっあぁぁあんっ、あはっ……ああああぁあんんっっ……!! 中嶋:いい声だ。そろそろ残りの全弾を一気に発射してやるよ……! ぐちゅっ 、ぐちゅっ!ぐぷっ、ぬぷっっ!!(あり得ない速さで銃を動かす) 西園寺:うあぁぁあっ!あああぁぁああ!!!あはっんんんっっ!!!あっあぁああああっっ!!!! こ、壊れる〜〜〜!ダメだっ……中嶋っっ!ああああぁぁああっっ!!! どぴゅぅぅぅっっ……どくどくっっっ……! …… 中嶋:流石に2回分を一度に注がれるのは辛かったか?(ニヤリ) 西園寺:2回分……だと……?はぁっ、はぁっ…… 中嶋:満足か? 西園寺:……そんなわけないだろうっ!直接……出したらどうだ、そんなになって…… 中嶋:それは、どういう意味だ?(わかっているのに誘導尋問) 西園寺:ああ、もう言ってやるっ!お前のそのそそり勃った肉棒をっ直に私の中にっ…… 中嶋:郁…………チュッ………… 西園寺:ぁ……ん……っ……って、まだ途中だっ……乳首を吸うな……(弱いのだから…)あぁぁんっ… 中嶋:それじゃ、続きは? 西園寺:……っ……は、早くっ中嶋のっ……お前の熱い肉銃を挿れろっっ! 中嶋:(ニヤリ&眼鏡キラーン) |