中嶋:俺の場合花粉には春のみ反応するが、チンポはお前に一年中反応するんだよ
こういう体にしたのは他でもないお前なんだからな。もっとしっかり握れ 啓太:もうっ俺の手、大変なことに……中嶋さんのチンポ汁でふやけちゃうぅ! 中嶋:ふやかしてやるさ、そのうちこっちもな 啓太:あっ、あぁぁ〜〜〜んっっ!!お尻っいいですぅっ……指二本でグリグリされるの好きっ 中嶋:ふっ、いい子だ 啓太:でもっ花粉症はアレルギー反応で……体に要らないものが入ってくるから起こるんですよね そう考えると、俺も……中嶋さんをこんな風に反応させちゃうんだから、 中嶋さんにとって俺はいらないものみたい…… 中嶋:……バカだな、啓太。チュ………… 啓太:あ…………んっ…… 中嶋:俺は……お前が必要だ。この先ずっと、俺の人生にな 啓太:えっ…… 中嶋:だからお前はバカなことばかり考えていないで、 何度も言っている気がするが俺のことだけを感じていればいい 俺も、お前にそんな愚かなことを考えさせる暇を与えているということか…… 啓太……今夜以降、これまでのように済むとは思うなよ 啓太:中嶋さん?! ぐちゅっ、ぐちゅっ………… 啓太:あっ……あぁぁぁんんっっ……!指っ……増えたぁっ!!! 中嶋:ほら、もっと俺のをカタくさせてみろ 啓太:も、もうっ十分カタいですぅっ……カタくて熱いぃぃぃ!!! 手にビクっビクって伝わってくるぅぅ!! 中嶋:欲しいか? 啓太:ほ、欲しいですっ……! 中嶋:じゃあ……もっと手を動かしてみろ 啓太:(ゴシゴシゴシ……)あぁぁあああ!!熱いぃぃっっ!!! ぐっちょ、ぐっちょのぬるぬるですぅっ! 中嶋:はぁっ、はあっ、お前の尻もいい具合に解れてきたな 啓太:あぁぁぁんっ…中嶋さんのチンポのお汁、弾けてるっ!欲しいぃぃ、これ、欲しいよぉっっ! |