啓太:ねぇ、中嶋さん……今日は王様と和希と俺たちで花見に行くんですよね?
中嶋:ああ。だがそれは昨日の時点での予定だ 啓太:えっ、じゃあ……今日は?これから一緒に出掛けるから 俺の部屋に迎えに来てくれたんじゃないんですか? 中嶋:花見は中止だ 啓太:ええっ!そんな……俺、出店の焼きそばとかラムネとか楽しみにしてたのに 中嶋:今日は風が強いからな花見どころじゃない それに……こんな日に外へ出たら花粉症が悪化する! 啓太:なっ……そんな理由で止めにするなんて……俺、桜見たいです そうだ!じゃあ、中嶋さんだけここに残って留守番ってことで…… 中嶋:駄目だ。お前は今日、俺とこうすることになっている……ちゅ…っ…… ズボンの上から啓太の股間をまさぐる 啓太:あぁっっ………ちょっ……中嶋さん………… 中嶋:折角、二人きりで過ごせる時間が出来たんだ、こうやって有効的に使わないとな 嬉しそうに自分と啓太の服を剥いでいく中嶋 啓太:お、俺は、花見がした……いいぃぃっっ…あぁぁんんっ……花見は年に一度くらいしか…… あぁぁっ………そんなとこぉ………はふぅぅぅっっ………… 中嶋:花見なら、窓からちょうど学園内に咲いている桜が見えるじゃないか。それで我慢しろ ……やっぱり乳首を弄ってやるといい声を出すな、啓太 啓太:(中嶋さん……俺の乳首をコネコネしながら腰を思い切り擦り付けてくる!) 中嶋:はぁっ……はぁっ……(スリスリ……) 啓太:(熱いっ!中嶋さんのチンポっ……凄く熱いよっ!もう大きくなってる?! あぁぁんん……何この腰つきっ、中嶋さん、俺のお尻で擦ってチンポ勃ててるんだっ こんなことされたら俺のチンポも勃っちゃうーーー!) 中嶋のエロい腰の動きに興奮しっ放しの啓太 ついには自分も身体を中嶋に摺り寄せてチンポを勃たせていく 中嶋:ふっ、こんな明るいうちから淫乱なヤツだな 啓太:な、中嶋さんこそ……あっ、……あぁぁっ…… 中嶋:俺の身体に擦りつけているもの、触って欲しいだろ? 啓太:……っ……意地悪…… さっきまでは触って欲しいって言わなくても中嶋さんから触ってきたのにっ 中嶋:クク……触ってやってもいいが俺の太股にチンポを擦り付けるその動きは止めるなよ もっといやらしく腰を使ってみろ……おねだりするようにな ゴシゴシ………… 啓太:あっ、あぁぁああああっっ……!!! (な、中嶋さん……いきなり乱暴にしないでくださいぃぃぃ…… でもっ……こうして中嶋さんの熱い身体にタマを擦り付けながらされるのって……たまんないっ) 中嶋:いいな……もう濡れてきたぞ ほら、俺の手がすっかりヌルヌルだ……この先のほうから涎が止まらないんだな、啓太 グリッ…… 啓太:はひぃぃっっ……中嶋さん……っ…… (俺のチンポの口に指がっっ……先っちょグリグリされてエッチなチンポ汁がまたいっぱい出ちゃうぅぅぅ!! ……っ……でもっ……俺の身体にずっと擦り付けてる中嶋さんのも……濡れてる!! チンポの先からぬるぬるの……中嶋さんも凄く濡れてるよぉ……! あぁぁ、滑るぅっ……中嶋さんの……カッチカチだよぉ……) ギュムっ…… 啓太:(思わず握っちゃったっ……す、凄いっ!俺の手以上に中嶋さんのチンポが熱い!) 中嶋:うっ……何だ……もう欲しいのか? 啓太:……ほ、欲しいですっっ……!! 中嶋:今日は特に苛めていないのに……何でそんなに目が潤んでいるんだ 啓太:だって……(口元に中嶋さんの吐息がかかる……弄られてるチンポも気持ちいいけど…… キスされそうなくらいの距離で会話するのも、凄く感じる……) 中嶋:…………啓太 (部屋の窓辺でしている為か、 陽の光と外で咲いている桜が瞳に映りこんで余計にそそるじゃないか……) ちゅ……っ………… 啓太:んんっっ………っ……ん………… ……ぁ…………ん………… (って……優しいキスをしてくれるのはいいんだけど、中嶋さんの手、チンポから尻に……!) ぐちゅっっ! 啓太:ひっ……!! 中嶋:やはりこっちも濡れているな。チンポの汁がここまで垂れてきたんだな ぐちゅっ、ぐちょっっ! 啓太:あぁぁっ、あぁっっ、ああああぁんんっっ!!! (俺のチンポ汁で濡れた指が奥の奥までぇ………… あぁあんん……何だろう、これっ……中嶋さんに指を突っ込まれてる上に 腰を使ってチンポグリグリ押し付けてくるから……入ってるみたいに錯角しちゃうよぉぉ!! 指なのに……チンポみたいっ……あぁぁあんん、中嶋さんの腰いやらしいぃぃっっ 壁際に追い遣られてこんなっ……窓が近いし、誰かに見られてたら…… でもそんな心配どうでもよくなっちゃうくらい、凄く気持ちいいぃぃぃ!!) あっ……あぁぁっ……… (口の中に唾液が溜まってきたけど、もうそれを飲み込めないくらい脱力しちゃう……) 中嶋:だらしない口だな。上も下も 啓太:んん………… (またキス……唇がぴちゃぴちゃって音を立てるような凄いヤツ…… 唾液が全部中嶋さんに吸い取られちゃうんじゃないかってくらい思い切り吸われて…… 舌が……俺の舌を捕まえて絡めてくるぅぅ!!!あぁぁぁぁ……中嶋さんのキス大好きぃぃ そんな濃厚なキスの最中に中嶋さんの腰は一度止まった…… 指を入れてる俺の尻の方に向きを変えてきたっ! あぁぁぁああああ!!!く、来る!! 先っちょの濡れて熱いところがツンって俺の穴の周りをつついてるっっ そっ、それっ……早くっっ!!) ぬるっ……ぐちゅぅぅぅっ!! 啓太:あああぁぁぁぁっっ!!! (熱いっっよぉ、中嶋さんっっ!!) 中嶋:啓太……っ……脚、上げるぞ…… グイっ 啓太の膝の裏に手を置いて、上方に力を入れた そして猛るものを尻の中に更に分け挿れてくる 啓太:ぁあっ、あぁぁぁんんんっっ!! (凄いっっっ!中嶋さんのチンポと腰の力で俺の身体が浮いちゃうっっっ チンポがっ、中嶋さんのぶっとくてカタいのが俺の身体のど真ん中にグリグリ入って ぐちょ、ぐちょ、動いてるっっ!!!) あぁぁぁあぁぁあんんんんっっ、中嶋さんっ……!! 中嶋:はぁっ、はぁっ……そんなに嬉しいか、啓太っ…… ……今日は部屋に閉じ篭ってお前とこうしているから、花粉症の症状は出ていないようだ いつもならティッシュが手放せないんだがな。喜ばしいことだ 腰をやや緩めて中嶋が満足そうに話した 啓太:よかった、ですねっ……あぁぁあっ……俺も中嶋さんの花粉症が軽くなって嬉しいですっ はぁっ……はぁっ……中嶋さん……もっと…… 中嶋:ああ、待ってろ…………ほらっっ、これでどうだっ…… ずぷっ、ずぷぷっっ! 啓太:あっぁぁぁあああっっ、あぁあああんんんんっっ!! 中嶋:いい声だな…… 今日は花粉症については問題ないが……やはりティッシュは大量に必要だな 啓太:どうして……ですか……はぁっ、はぁっ…… 中嶋:お前のことだからイキまくって精液も飛ばしまくるだろうからな ゴシゴシ、シコシコ………… 啓太:うっあぁあぁぁぁぁっっ!!! (チンポで突きながら、そんなっっチンポゴシゴシされたら、あぁぁぁぁんんんっっ ホントに、出ちゃうぅぅぅぅ!!!!) 中嶋さんっ……ダメっ……あっ、あぁぁっっ、あぁぁあっぁあんんっ!!! 中嶋は啓太の尻の奥を濡れそぼる肉棒で貫きながら 啓太のものを扱き上げ、ねちっこく責め立てる 啓太:やああっっんんんんっっ……出るぅぅぅっっ……!!! お尻の中もっ中嶋さんの先っちょがいっぱい当たって、お尻の穴っもうだめぇぇーーーーー!!! 中嶋:っく……脚広げているのに、締め付けが凄いなっ…… 俺もチンポがデカくなりすぎて、お前の中で動くのも……っく!! じゅぽっ、じゅぽっっ! 啓太:あっ……あぁぁあああああっっっ!!中嶋さんっっホントに大きいぃぃぃっっ!! 中にいっぱいっ中嶋さんが……もうっ、お尻壊れるぅぅーーー!!! あっ、ああぁあんんっっ、イきそ……俺っっ、イクっっ!! あっ、あンっっぁああぁっっ……あ、だめっ……で、出るーーー!!! 中嶋:はぁっ、はぁっ……俺もっ、一緒に出してやるよっ…………!!! びゅるるっっ、どぴゅっっ!!びゅるる〜〜〜 啓太:あ……………んんんっっ………… (熱いのっっ……中嶋さんの熱い精液っ俺の中にいっぱいっ……嬉しいっ…… 嬉しいから自分から、キスしちゃお……ちゅぱ、ちゅぱ…………) 中嶋:……ん……っ…… (ふ……可愛いヤツだ。また舌でも入れてみるか……) にゅるっ…… 啓太:んんんっ?!……ん……ぐぅっ…………っ…… …………ぷはっ……な、中嶋さんっ! 中嶋:啓太……騒がしい花見よりも、 この空間で二人きりでこうしているほうが俺たちにとって有意義だと思わないか? 中嶋は窓から見える近くの桜に一度目を遣る しかしその後すぐ啓太に視線を合わせそのまま優しくの髪を撫でた 啓太:そうですね……俺もそう思います 俺……中嶋さんのことを感じている間じゅうは中嶋さん以外のことは何も考えられませんでした でも今ちょっとだけお花見したい気分が復活したかも 中嶋:ふうん……身体に自分の精液を飛ばしておきながらよくそんなことが言えるな 啓太:えっ……うわっ……俺の……いつの間にこんなに飛んでたんだろ…… 中嶋さんにもかかっちゃって……ティッシュ、ティッシュ 中嶋:だから花粉症でなくとも今日はティッシュが大量に必要だと言ったんだよ …………いや、別に要らないかもな 啓太:えっ……どうしてですか? 中嶋:お前の身体についたお前の精液は俺がこうして拭ってやるよ…… ちゅぱ、ちゅぱ………… 啓太:あぁっっ……ちょっとっ……中嶋さん………… 乳首にはっっ……精液飛んでないぃぃぃっっ……あっ、あぁぁぁんんんっっ…… い、痛っ……噛むのはっ……ダメ……ですっ(でも気持ちいいっっ) 中嶋:好きな癖に……(コリコリ……) 啓太:あぁぁあぅぅんんんっっ……やっ……はあっ、はぁっ…… お、俺も中嶋さんの事後処理させてくださいっ…… 中嶋:やってみろ 身体から抜かれた肉棒はじんわり濡れて光っていた 啓太はそれに口を近づけ嬉しそうに舌を這わせパックリと咥える 啓太:……んぐ……んぐ…………中嶋さんの匂いがします……大好き♪ 中嶋:…………今頃、丹羽が遠藤を桜の下で 啓太:……ん……っ……和希がどうしたんですか? あっ……まさか!そういえば王様、いつか和希のことを 中嶋:ああ、言っていたな。あの件についてはかなりキてたようだったからな 啓太:って、中嶋さん!王様と和希に花見中止の連絡してないんですか?! 中嶋:どうしてそれをする必要があるんだ? 言い出したのは丹羽だし、アレのことだから遠藤とだけでも適当にやってるだろう 啓太:いや、どうでしょう……。和希……大丈夫かな…… 中嶋:啓太、遠藤の心配はいい。……早く、続けろ 啓太:はい…………んぐっ……ぴちゃ、ぴちゃ…… あの……中嶋さんのチンポ、何だかまた大きくなってきたみたいですけど…… 中嶋:啓太。次はベッドの上だ こんな昼間に窓際で行為に及ぶとお前のいい顔が誰かに覗かれかねない 啓太:そうですよっ、こんな窓の側で……恥ずかしかったです 中嶋:しかし、俺たちの行為を誰かに見せ付けてやろうとも思ったのも事実だ こんなに深く愛し合っているということをな 啓太:(えっっ……) 思わず咥えている中嶋の肉棒の先を噛みそうになる啓太 中嶋:お前、今歯を…… 啓太:これは、中嶋さんが…… (嬉しいけどらしくもないヘンなことを言うから……なんて言えない 中嶋さんが意外と風情を大事にするロマンチストだってこと、俺が一番よく知ってるから♪) 中嶋:……お仕置きだな、啓太 啓太:ええーーーっっ……ちょっ……いきなり担がないでくださいっ…… あっ……待って……まだベッドの上じゃないですよっ…… ああっ、ああぁぁんんんんっっ……中嶋さん…………っ…… ****** |
文中では中嶋は花粉症なんですが、それのくだりはこちらで
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