和希:はぁっ、はぁっ……啓太……気持ちいい?
啓太:あ……ん……和希っ……もうこんなに日が暮れて……戻らないと それに俺のお腹、お前のでいっぱいだよぉっ 和希:ダメ。まだまだやめないぞ、啓太…… だって、お前が俺と本当に二人きりになれるところで 誕生日を祝って欲しいって言ったんじゃないか ……この無人島の側の海、本当に誰も来なかったな♪ 啓太:…………だからって、こんな……一日中海の上でエッチなんて……聞いてな…い 和希のは成長しきってるからカタくて大きいし……思い切り大人の形だし……ずるい 和希:コラ、啓太、主役がすねてちゃ、気持ちよさも半減しちゃうぞ 日が暮れたから帰ろうなんて言ういい子でいるのは止めて、もっと俺の全部を受け止めてよ…… 啓太:いい子でいるななんて、理事長が言っていいのか……? 和希:ふふっ。いいんだよ、啓太にならね……… 啓太:あっ……ダメだって、待ってよ……和希ぃぃっっ……ああぁンっ あっ、あっあぁああ、ああっっ……あぁぁぁんんっっ……!!! 和希:中……俺のでホントに洪水みたいになってるな…… 啓太:和希っ……出し過ぎぃっ……あっ、あぁぁああああぅぅんんんっっ…… じゅぽっ、じゅぽっっ……ずぷ、ずぷぷっっ……!! 啓太:や……ぁん……俺のお尻、ゴボゴボ言ってるよぉっっ……!! 和希のチンポが動く度に、音がしちゃうぅぅっっ……! 和希:恥ずかしいの?大丈夫、俺しか聞いてないから…… ああっ……啓太……たまらないな……凄くいやらしい音がしてる 啓太:和希に聞かれるのが一番恥ずかしいよぉっっ…… 和希:あ……今、かもめがこっち見てた…… 啓太:和希ぃ!!!……やだ……こんなの和希にしか見られたくないぃ……和希だけがいいよぉ 和希:うそ、うそ。こんな啓太のエッチな姿、俺だって誰にも見せたくないからねっ ぐちょっ、ぐちょっ…… 啓太:あああぁぁんんっ、あぁっああぅぅぅんんんっっ……あっあぁぁっあぁぁぁぁっっl!!! 和希:いいよ……啓太……凄く、いいっっ…… 啓太:あぁぁっ、あぁぁぁっっ、和希っ……! 和希も……出して……もっと出していいから はぁっ……はぁっ……あぁぁンンっっ……いっぱい擦れるぅ! イっちゃうよぉっ、俺、もう……イっちゃう!和希ぃぃっっっ!!! 和希:あ……っっ……啓太ぁぁっっ……俺……もっっ……!!! びゅっ、びゅるるっ、どぴゅっ、びゅるるっっ…………!!! ******** 啓太:はぁっ……はぁっ……疲れたぁ……。 和希……愛してる…… ちゅっ………… 和希:うん……俺も啓太を愛してるよ 啓太:……俺、やっぱり今日は戻らなくていい……和希と、もっと…… 和希:ああ、まだ帰さないよ、啓太 でも俺は最初からそのつもりだったけどね やっぱりクィーンサイズからキングサイズに変更しといてよかった〜 啓太:え、何の話? 和希:ベッドに決まってるだろ? さっ、行こう!啓太! あ、そうだ!シャワーを浴びてからにしよう! 啓太の乳首舐めた時海水かかってしょっぱかったからな あはは!思い出したら、可笑しいや 啓太:和希ぃぃ〜〜!(真っ赤) (それにしても今日はやけに元気だな…… あっ……立とうとしたら、お尻から和希のが……あぁん……漏れそ……) |