丹羽:……俺はもう無理だからな、ヒデ
ったく、尻の中がお前ので洪水起こしてるっつの 中嶋:ハハ、仕方ない。少しは休ませてやるか パタパタ…… 丹羽の火照った体を鎮めるようにうちわで扇いでやる中嶋 丹羽:ふぅ……いい風だ お前に扇いでもらえるなんて、思いもしなかったな 中嶋:ま、誕生日くらいはこんなことをしてやってもいいとは思っているがな 丹羽:(素直じゃないよな、こういうところは……まあ、そういうのも全部ひっくるめて……) ……愛してるぜ、ヒデ 中嶋:ああ ……丹羽、また勃ってきたじゃないか これでもう2戦くらいは出来そうだな 丹羽:んなもん、もう無理だって言ってるだろっ!このエロメガネっ! 中嶋:……よく言う、あんなにひいひい言っておいて。 ほらそのまま脚を拡げろ、哲也…… 丹羽:(こんなときに名前呼びはねーだろっ……ムズっと来ちまったじゃねーかっ) ……って、お前っ、いつの間にまたそんなになってるんだよ! ちょっと待て!ヒデっ!俺はもうっ…… ぁっ……あぁぁぁああっっ!!! |