中嶋さん、今日はハロウィンなので甘〜いお菓子をください♪ おい、この俺が菓子類を持っていると思うのか? それもそうでしたね……じゃあお菓子持ってそうな、和希とか成瀬さんにもらいに行こうかな…… (ホントは真っ先に七条さんの名前を挙げたかったけど、中嶋さんの前じゃ……) ……まあ、菓子は無いがお前の望んでいる甘いものとやらをくれてやろう えっ……?!何ですか?! (チュ…………) んんっ………… ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅぱ、ちゅぱ…… あぁ……っ……んんんっっ………… (甘い……っ……あっ……舌が……動いてるぅっ。丁寧に俺の唇と口の中を探って…… こんなキス……中嶋さんがしてくれるなんて……俺っとろけそうっ) ……啓太、俺にも舌を入れてみろ (舌を……) にゅぅっ…… (あっ……あぁぁんんっ中嶋さんの口の中に入ってくうぅっ……) (……っ……なかなか積極的だな……こうして舌と舌を擦り合わせているだけでも 下半身が熱くなっているのがわかるな ……俺の熱くなったものを啓太の体に摺り付けながら、このいやらしく動く舌を吸ってやろう……) (あぁああああっっ……舌がちゅぱちゅぱされてるよぉっっ…… 思い切り吸い込まれちゃうぅっ……!中嶋さんっ凄いバキュームっっ!! 中嶋さんが俺の舌っチンポみたくしゃぶってるぅぅっっ!!) |