さっき出した三発分が入っているから、実にいい具合だぞ……
どう動いても俺のチンポにいやらしく絡み付いてくる 中嶋さん……っ……あの……目で流星群を楽しんだ後は 身体で俺のことをいっぱい愉しんでくださいねっ…… あぁぁんんんっっ、そこっ、いいですっっ……!! ああ、身体もそうだが五感全て使ってお前を堪能するさ ま、一番堪能させてもらうのは、ここだがなっ ぐちゅっ、ずぷっ、ずぷぷっっ!! あ、ああぁあ!ああっ!あああ!!! 俺もっ、そこで一番中嶋さんのこと感じたいですぅぅっ!! ぶっといチンポ!根元まで挿れて動かして、中にいっぱい出してくださいぃぃ!! この後も啓太はたっぷりと中嶋に注がれ、中嶋もチンポの皮が擦り切れるのでは…… という程まで啓太に欲情し尽したのでありました まだ、出来るが?どうする?啓太 流星雨を見ていたらあまりにも大量だったので俺も負けていられなくなった なっ、何の量ですかっ! も、もう……ホントにお腹が大変なことになりそうです……中嶋さん…… |