篠宮:誕生日プレゼントに部屋の掃除をしてやろうと思っていたんだが……
掃除したてだな?この前泊った時は少し気になったところがあったんだが……綺麗になってる 中嶋:ま、俺も掃除は嫌いじゃないからな(ややお前に感化されたのかもしれんが……) 篠宮:英明の部屋は物が少ない上、俺の部屋以上に整頓されているな たっぷり時間をかけてやろうと掃除道具一式持ってきたが、必要なかったな 中嶋:それじゃあ、その開いた時間で俺がお前の掃除をしてやることにしよう たっぷりと時間をかけてな♪ 篠宮:おい、何を言っているんだ。コロコロクリーナーで俺の掃除を? 中嶋:掃除の前に服を脱がないとな 篠宮:あ、ああ、そうか、服のホコリをそれで取り除くのか…… ……(納得しつつ服を脱いでいく) だが、俺の部屋も英明の部屋も綺麗だからホコリはついてないだろうけどな 中嶋:誰が下着で止めろと言った。全裸になれよ、紘司 耳ペロン 篠宮:ぁっ……(英明の舌、熱い……) 全部……脱ぐのか……(英明の誕生日だし、少しつき合ってみよう……) 中嶋:ふ……いいぞ、紘司。そのまま壁に手をついて尻を出すんだ 篠宮:な、何を……(これでは尻の穴が丸見えに……でも英明が俺のそこを舐めるように見ている ヘンな気分に……なってきた……) 中嶋:ヒクついてるな、俺を誘うように……いやらしい ペロペロ…… 篠宮:ひぃっっ!!! 中嶋:(ちゅぱ、ちゅぱ……レロレロ……) 篠宮:くぅぅぅっっっ!! 中嶋:紘司……そんなに硬く締めるな……舌を埋められないじゃないか いつものように俺を受け入れろ……ペロペロ 篠宮:(吐息がかかる……!熱い…… 尻を両手で目いっぱい拡げられ露わになった尻の穴を英明が舐めている……! 時折舌と一緒に指も挿れられ、俺の肉襞はすっかり解されていった……) 中嶋:……そろそろいいだろう 篠宮:(ああ!!英明のが来る!!) ぐちゅぅっ…… 篠宮:あ……ンっ……♪ ……ん?……(違うっ!)お、おい!何を?!あっあぁあああ!!!!!やめろ…… 中嶋:ふっ……いいぞ……紘司。みるみる飲み込んでいくじゃないか♪ 篠宮:ひ、英明ぃぃっっ……!! |