中嶋:(ああ……っ!尻がっ尻が熱いぞっっ!もっと飲ませろっ!
……松茸エキスよりやっぱりお前の濃厚チンポエキスの方が何倍も好きだっ!) ****** 翌朝 攻め:おい、英明、起きろ 中嶋:ん……なんだ……早いな。……痛っ (く……尻が……極太松茸の所為だな。それともお前の……) 攻め:何ブツブツ言ってるんだ?朝飯にしようぜ。松茸の吸い物が出来たぞ 中嶋:そうか。道理でいい匂いがすると思った。早速いただくか 中嶋は椀を手にし、まず汁を啜ってから具の松茸を口に入れた 中嶋:(モグ……) 攻め:あ、それ洗うの忘れた。英明が尻に挿れてたやつ 中嶋:ブーーーーっっ!!!!ゴホっゴホっっ……!! 攻め:アハハっ!大丈夫か?松茸以外にもいい出汁が出てるかもな 中嶋:おいっ!お前っ…… 攻め:ハハ!冗談だよっ!可愛いな英明は…… (チュ…………) 中嶋:ん……っ…… 攻め:……松茸味のキスなんて初めてだな 中嶋:ああ。……別に悪くはないな。……だから、今度は俺からもさせろ 攻め:……いいぜ |