中嶋:啓太の進級を祝って俺たちが可愛がってやるよ
七条:この1年で伊藤くんがどう成長したか確認させてくださいね (ズボンを脱がせつつ……)ふふ、やっぱり成長しましたね♪ 啓太:ず、ずるいですっ!二人掛かりでっ……ああっ、そんなっ、あぁぁんんっっ |
啓太:(中嶋さんのチンポが背中に当たって……硬くてぬるぬるしてて、熱いのが伝わってくるっ
七条さんは……俺のをしゃぶりながら自分のを扱いてるっっ!!凄く大きくなってる!! お尻も……弄って欲しいよぉ!指入れて掻き混ぜたいくらいに疼いてるっ) 中嶋:どうした?尻を俺の脚に押し付けるように動かして…… ふっ……穴にもして欲しくなったか。だが、そこはまだだ 焦らしに焦らした後、俺と七条二人で同時に責めてやる 七条:その時、どっちが僕の指か当ててみてくださいね。ふふっ、ちょっと楽しみです♪ 啓太:(二人の指が同時に俺の尻を……想像したら身体がとんでもなく熱くなっちゃったじゃないですかぁっ!) |