啓太:中嶋さんて、甘いからって果物も食べませんけど桃とかもしばらく食べてなさそうですね
俺、桃も好きなんですよね、ほら桃缶買ってきちゃった♪一緒に食べ…… 中嶋:いらないな。俺は遠慮しておく 啓太:……やっぱり、いいですよ一人で食べますから 折角今日は桃の節句だから一緒に食べようって思ってたのに 食べ物の好き嫌いがある人って絶対損してますよ ムシャムシャ……(←さっそく桃缶を開けて食べている)ああ〜おいしいなぁ〜 中嶋:ふん。桃なんぞは随分と食べてないが、桃に似たようなものは常食しているじゃないか お前の…… 桃の美味さばかり気を取られていた啓太は、中嶋にあっと言う間に着衣を剥がされる 啓太:ちょっ……中嶋さん、そういうことは桃を全部食べてからに……まだ明るいし 中嶋:俺も桃が無性に欲しくなった ムニムニ…… 啓太の尻を両手でガシっと掴んで軽く揉む 啓太:あっ、あぁぁぁ……… グニグニ…… 今度は啓太の尻穴周辺の肉を縦横斜めと動かした 中嶋:俺に見られて嬉しそうだな……啓太のここは 啓太:やっ……中嶋さん…… 中嶋:熟れきってるな……すぐに食べないともったいない じゅるじゅる〜〜〜っっ…… 啓太:あっ、あぁぁんんっっ……いきなり、そんなっっ ぺろぺろ……ほじほじ…… 啓太:くぅぅぅっっ……!舌がっ……穴の周りに沿って動いてるぅぅっっ! 中嶋:いいみたいだな、ヒクつかせながら汁がたっぷり出てきたぞ…… 啓太:し、汁なんて出ませんよぉっっ……! それは中嶋さんが舐めるからっ…… 中嶋:俺がこんなふうに舐めるから、か? ベロベロベロ…… 啓太:んぁっ……あぁぁっっっ…… (中嶋さん……こうやって俺の身体を舐めてくれるときはホントに優しいから……困っちゃうよ) ね……中嶋さんっ……中嶋さんのも舐めていいですか? (中嶋さんの股間凄く盛り上がってる……) 中嶋:ああ。だがただ舐めるだけじゃつまらないだろうから さっきまでお前が食べていた桃と一緒にしてみたらどうだ 啓太:えっ……?! 中嶋:気が変わらないうちに早くしろ 啓太:は、はいっっ 啓太は中嶋の下半身を露にさせると腕を伸ばして桃缶を手にした 手づかみで中の黄色い桃を取り出す その間も中嶋の舌は啓太のアナルを丁寧に舐めていた 啓太:こ、これ本当に塗っちゃっていいんですね?中嶋さんのチンポ、桃の汁だらけになっちゃうんですよ? 中嶋:別に構わん、啓太が全部舐めればいいことだし、 後々お前の中でこっちの桃の汁だらけにもなることだしな♪ 啓太:中嶋さん(恥ずかしい……)じゃあ……桃いきます ぴちゃっ…… 中嶋の肉棒に桃をあてがい、トロみのついた汁を塗っていく ぬらぬらと妖しい光を放つそれに啓太は釘付けだ 啓太:中嶋さん……これ、すっごく美味しそう…… 中嶋:よかったじゃないか。思う存分……してみろ 啓太:あ……むっっ……ちゅぱ、ちゅぱ……甘くて……美味しい 中嶋さんのチンポっ桃の味がするぅっっ!おいしっ……美味しいよぉっ!!! べろべろ……じゅるっじゅるるるっっ…… 中嶋:……っ……俺も……負けていられないな…… ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ぴちゃ…… 啓太:んん〜〜っっ……!(指っ……入って……きたぁぁ!!お、俺だってっ……) んぐぅっっ……(ずぼっ……ずぼっ……) 中嶋:(根元まで口に入れたか……っ……俺の桃味チンポをじっくり味わえよ、啓太っ) グイっっ! 啓太:ん〜〜〜っ!(桃味チンポが喉の奥にぃぃっっ) |