中嶋:啓太。誕生日プレゼントをやろう
啓太:えっ!本当ですか?(ワクワク♪) 中嶋:それにはお前が裸になって俺にチンポを差し出さなければならない 啓太:え……どうして……。(あ!ひょっとしてスペシャルなフェラとか、してくれるのかな♪ そうとなれば、嬉しくって超高速で脱いじゃいますよ) 顔をほころばせ軽快に服を脱いでいく啓太 中嶋:脱ぎながら何を考えていた?啓太……もう半勃ちしているじゃないか 啓太:そ、それは…… 中嶋:まあいい、勃っているほうがハメやすい そのままでいるんだぞ、啓太 啓太:はい…… |
啓太:何?これっ……
っ……でもっ……(あぁん……中嶋さんの指、いつもより優しく触ってくれてますます勃っちゃうっっ) 中嶋:丁度いいサイズだったな。日頃じっくり見ている甲斐があったな 啓太:あの、これって宝石……ですか?凄く綺麗な緑色…… 中嶋:ああ5月の誕生石エメラルドだ。……綺麗じゃないか。 啓太のチンポ汁とエメラルドの煌きがマッチしている 啓太:でもこんな……指輪よりも随分サイズが大きいですけど…… どうやって買ってきたんですか? 中嶋:ああ、これは店で性器用のリングが欲しいと言ったら出してきたんだよ 啓太:ええーーっ!嘘ぉ!! 中嶋:ま、冗談だが…… 啓太:そ、そうですよね、こんな本物の宝石がついたものなんて 中嶋さんがいつも行ってるアヤシイグッズを売ってる店にはないですよね 中嶋:……。これは親の知り合いが宝石を扱っているんでな 石を選ばせてもらって、リング部分は特注だ 啓太:何だか……凄く嬉しいです。中嶋さんからこんな…… 中嶋:ほう、涙を流して喜んでくれるのか 啓太:え……俺、泣いてはいませんけど 中嶋:ここだよ。チンポの先から透明な雫が……ペロペロ…… 啓太:……っ……!! 中嶋:相当嬉しいんだな……止まらないぞ。ちゅぱちゅぱ…… 啓太:あぁあんんんっっっ!!!(あ、あれ?何かチンポのリング……キツくなってきたっ 更に勃起して膨らんじゃったからだっ!抜けなくなったらどうすんだよ!これっ!) 中嶋:いい具合になってきた……今日はこのままで抱いてやるよ、啓太 啓太:ま、待ってくださいっ!!あのっエメラルドってどんな石言葉があるんでしたっけ それだけ教えてくださいっっ 中嶋:確か……幸運だ。運のいいお前にピッタリだな 啓太:中嶋さん……嬉しすぎますっ……大好きですっ 中嶋:ああ。……そういえばこれは石言葉ではないが、夫婦愛を高めるという効果があるそうだ 啓太:ふ、ふうふあい?!でもっ俺たち男同士だからっ夫婦じゃないですよね…… 中嶋:夫夫でもいいんじゃないのか? 啓太:な、な、中嶋さん、本気……ですか?だってパワーストーン的なことって全然信じてないでしょ? 中嶋:まあな。しかし、確かめてみて本当ならそれはそれでいい さあ……今から試してみようじゃないか……啓太 チュ……っ…… 啓太:んんっ……っ…… (こんなキスされたら石の効果抜きにしたって、中嶋さんへの愛がますます高まっちゃいますよ……) |