篠宮:英明……明日というかもう今日だが、3年は模擬試験があるというのに……
中嶋:俺のチンポを口にしておきながら、まだそういうセリフを言うのか、紘司は 篠宮:お前は教科のほとんどがアルティメットクラスだからいいだろう 俺は医学の道へ進もうというのにハードクラスの教科が多い ここはやはり勉強を…… 中嶋:チンポを勃たせておいて勉強する、か?ほら、もうこんなに硬くして ゴシゴシ…… 篠宮:うっ……うあぁぁああっっ!!!あっ、あぁぁっ……やめろ……英明ぃぃっっ 中嶋:ダメだ。模擬試験のことなんか忘れさせてやる 口も身体も頭の中も俺が攻め入ってやるっ! グイっっ…! 篠宮:んんっ……んぐっっ……!! 中嶋:待ってたんだろ?本当は 篠宮:んっ……んむっ……ちゅぱ、ちゅぱ 中嶋:ふっ、やっぱりこうしたかったんだな、紘司は。すぐに舌を絡ませてきたじゃないか 俺のチンポを音を立ててしゃぶる顔をじっくり見ていてやろう |