啓太……俺のコレが欲しいのなら 自分で乗って挿れてみろ はい……っ……あぁっ、あっ……入っちゃうっ…… (ずぷっ、ずぷっ……) 熱いっ、中嶋さんの硬くて熱いよぉっっ お前の中も……熱いぞ、啓太 (ぐちゅ、ぐちゅ……) これが欲しかったのか?啓太……っ…… あぁっ……凄いぃぃっっ(中嶋さんのチンポが俺の中でっっ 強い突き上げが次々とっ……っく……それにもっと深くねじ込もうと 腰をグイングンさせて俺のお尻の穴を押し広げてくるぅぅっっ) はぁっ、はぁっ……やはりいつもより大人しいな。普段なら挿れてやっただけで啼きまくるのにな ま、無理もないか。啓太が男とセックスしてるなんて家族が知ったら…… クク…… 中嶋さんっ……笑い事じゃないですっ…… あっ、ああぁっ、待ってくださいっ……(そこはダメ……我慢してた声が出ちゃうぅっっ) あはぁっっ……んんっっ……(中嶋さんっそんなにグリグリしないでっ) コンコン!(啓太の部屋のドアをノックする音) ?! 啓太〜!お茶とお菓子持ってきたわよ〜! 中嶋さんは辛いもの好きだって前に話してたけど 唐辛子煎餅がちょうどあったのよ!あと、暴君ハ○ネロも! い、今はいいや!はぁっ……はぁっ…… 母親が何か持ってきたようだが?本当にいいのか? こんな状態で出られるわけ……はあッ……はぁっ…… 何だか、呼吸が荒いみたいね?啓太、どうしたの? (どうしたのって……今、中嶋さんと……あぁぁぁんんっっ……) ああ、今、啓太くんに空手を教えているところなんですよ。俺、一応段を持っているので え?空手?私ちょっと見てみたいわ〜ダメかしら? (だだだダメに決まってるって!!!!中嶋さんっ助けてぇっっ!) 申し訳ないんですが足技が主なので入ると危険です (ふぅ……中嶋さん、ナイスフォロー…………) あら……そうなの、残念ねぇ そ、そう!危ないよ、母さん!中嶋さんの蹴り凄いから! だから……持ってきたものは置いといて……後で食べるから……! クク…… ぐちゅっ、ぐちゅっ…… (んっ……ぁぁあっ……中嶋さ……ん……まだ動かないで……) じゃあ、ドアの側に置いておくから う、うん! (パタパタ……)啓太母のスリッパが遠ざかる音 ……行ったか? はい……多分 それじゃあ、改めて…… ずちゅっ、ずちゅっ…… あっ……あぁあぁぁんんっっ……ダメっっ……こんなっ…… もう少し声を抑えろ……聞かれるぞ…… ちゅっ…… んむっ……ちゅぱ……ちゅぱ…… (中嶋さんの唇熱いっ……俺の声が漏れないようにしてくれてるんだ こういうところは、優しいな……)←うっとり くちゅっ、ぬちゅっ、ずぷぷっ、ずぷぅっっ…… んんっ?!……(な、何か凄い突き上げがっ……あはっ……ちょっ……待っ) んっ……ぁむぅっ……んんんーーーっっ (中嶋さんのチンポっ思いっきり動いてるっ……こんな腰の動きされたらっ絶対声がっ!) ちゅっ……っ……レロレロ…… あっ……っ……んんっ (気持ちいいよぉっ……中嶋さんっ、俺も中嶋さんのチンポよくしてあげるっ) ぎゅぅ…… っ…… (俺のチンポを締め付ける余力があるのか…… こうなったら唇も舌も何もかも吸い尽くすようなキスをしてやる) んっ……(思い切り唇吸われて舌も絡められて声も出せな…… っ……このままイキたいっ……ああっ俺なんてエッチなんだろっ 中嶋さんの身体にチンポ擦りつけて……でも止められないっ) イクぞ……啓太っ (ほんの一瞬だけ中嶋さんの唇が離れて熱い吐息と言葉が唇にかかった…… でも次からはまた唇を塞がれて……中嶋さんが渾身の力で突き上げてきたっ) ずちゅっ、ずちゅっ、ぬぷっ、ぬぷっ!! (お、俺っ……イクっ!!! 中嶋さんっっ……俺、出るっ……あぁっあぁぁぁぁぁっっ…………!!) どぴゅっ……びゅるるっ!びゅるるるっっ! はぁっ……はぁっ…… (ぐったり) 中嶋さん……(←抱きつく) 啓太ーー!みんな出かけるからね〜 夕ご飯はカレー作っといたから!中嶋さんと食べてね! ええっ?!ああ、うん!わかった、行ってらっしゃい! ……ふぅ…… さて、これからが本番だな、啓太(ニヤリ) その前に腹ごしらえ、だな♪カレーを食べにいくぞ! それにしても啓太の母親はわかってるな。精力のつくカレーを作ってくれるなんて ゴクリ…… (お、俺……リラックスするために家に帰ってきたのに これじゃあセックスしに来ただけだよなぁ……でも二人きりになった夜も楽しみ……) |