2008 七条誕生日祝い 七啓


啓太:七条さんの誕生日にはやっぱりたくさんのケーキでお祝いしなくちゃ!
    俺、頑張っちゃいました♪

七条:わあ!美味しそうなケーキがいっぱい!どれにしようか迷ってしまいますね
    そうですね……まずこのガトーショコラにしましょうか♪

啓太:あっ、待ってください。俺があ〜んってしますから(恥ずかしいけど今日だけはねっ)

七条:ええっ本当ですか!?嬉しいな

啓太:じゃあ七条さん、あ〜〜ん

七条:あ〜〜〜ん♪
    ……もぐもぐ。う〜ん、美味しい!啓太に食べさせてもらうとケーキが何倍も美味しくなりますね
    それじゃあ僕も啓太にお礼を……

ちゅぅっ……
臣、怒涛のベロチューキス

啓太:んぐっ……!(レロレロ……)んぁぁ……っ……

七条:ちゅぱ、ちゅぱ……

啓太:……っ……んんっっ……
   ぷはぁっっ……!!

七条:フフ、こっちのほうがケーキよりも美味しいですね

啓太:七条さんのキス、甘かったです……チョコレートの味がして(うっとり)

七条:……その顔、いけませんよ伊藤くん……僕は本当に君には構いません
    目の前に大好きなケーキがたくさんあるのに
    それさえも霞んでしまいます……

服を脱いでいく臣
そして啓太の服にも手を伸ばし……

啓太:あ、あのっ……七条さん?ケーキ食べないんですか?
    9月とはいえ夜もまだ暑いし早く食べないとケーキ傷んじゃいますよっ……?

七条:僕が思うには啓太のほうが今、一番の食べごろですよ
    この時を逃してしまったら、今の啓太はもうずっと手に入らない

↑上半身を脱がし乳首をコリコリしている

啓太:あっあぁぁぁっっ……!!
    し、七条さんっ……そういうことはケーキを全部食べてからにっ

七条:イヤです。今すぐに……啓太が欲しいんですっ

啓太のズボンと下着が勢いよく下ろされ尻の穴が露わに
すかさずそこを臣の指が撫で回す

啓太:っ……ちょっ……七条さんっ……
    (く、くすぐったいっっ!指がお尻の穴の口をグルグルしてるよぉっっ)

七条:可愛い口……僕が濡らしてあげますね

啓太の尻から離れた臣の指はケーキの生クリームを拭う
そしてそのまま自分の口へ入れた
ペロっと舌で舐めるとそのまま啓太の尻に……

七条:今度は撫でるだけじゃありませんよ……こうやって入れちゃうんです

ぐちゅっ、ぐちゅっ

啓太:あぁぁっあぁっ、んっっ……

(中略……)

啓太:なにこれっ……臣さんのもうこんなに大きくて硬いぃぃっっ!!↓
    


七条:いっぱい……出ましたよ、啓太……ちゅっ

啓太:あぁん……凄い……
    (今日の臣さん……やっぱりいつもと違って気合入ってるかも……
    腰の動かし方が……もう)

七条:さて次はお風呂とベッドでしましょうね♪ケーキ食べて体力をつけておきましょう。もぐもぐ

啓太:あはは……(俺、明日学校に行けそうにないな、うん
    よし!もうこうなったら俺もケーキ食べて体力つけて七条さんと勝負だっっ!)



2008.09 Laguna
臣は何となく相手の顔を見ながらというのが好きそうなんですが、今回は立ちバックでいつもとは違う感じで動物的に♪


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