啓太:七条さんの誕生日にはやっぱりたくさんのケーキでお祝いしなくちゃ!
俺、頑張っちゃいました♪ 七条:わあ!美味しそうなケーキがいっぱい!どれにしようか迷ってしまいますね そうですね……まずこのガトーショコラにしましょうか♪ 啓太:あっ、待ってください。俺があ〜んってしますから(恥ずかしいけど今日だけはねっ) 七条:ええっ本当ですか!?嬉しいな 啓太:じゃあ七条さん、あ〜〜ん 七条:あ〜〜〜ん♪ ……もぐもぐ。う〜ん、美味しい!啓太に食べさせてもらうとケーキが何倍も美味しくなりますね それじゃあ僕も啓太にお礼を…… ちゅぅっ…… 臣、怒涛のベロチューキス 啓太:んぐっ……!(レロレロ……)んぁぁ……っ…… 七条:ちゅぱ、ちゅぱ…… 啓太:……っ……んんっっ…… ぷはぁっっ……!! 七条:フフ、こっちのほうがケーキよりも美味しいですね 啓太:七条さんのキス、甘かったです……チョコレートの味がして(うっとり) 七条:……その顔、いけませんよ伊藤くん……僕は本当に君には構いません 目の前に大好きなケーキがたくさんあるのに それさえも霞んでしまいます…… 服を脱いでいく臣 そして啓太の服にも手を伸ばし…… 啓太:あ、あのっ……七条さん?ケーキ食べないんですか? 9月とはいえ夜もまだ暑いし早く食べないとケーキ傷んじゃいますよっ……? 七条:僕が思うには啓太のほうが今、一番の食べごろですよ この時を逃してしまったら、今の啓太はもうずっと手に入らない ↑上半身を脱がし乳首をコリコリしている 啓太:あっあぁぁぁっっ……!! し、七条さんっ……そういうことはケーキを全部食べてからにっ 七条:イヤです。今すぐに……啓太が欲しいんですっ 啓太のズボンと下着が勢いよく下ろされ尻の穴が露わに すかさずそこを臣の指が撫で回す 啓太:っ……ちょっ……七条さんっ…… (く、くすぐったいっっ!指がお尻の穴の口をグルグルしてるよぉっっ) 七条:可愛い口……僕が濡らしてあげますね 啓太の尻から離れた臣の指はケーキの生クリームを拭う そしてそのまま自分の口へ入れた ペロっと舌で舐めるとそのまま啓太の尻に…… 七条:今度は撫でるだけじゃありませんよ……こうやって入れちゃうんです ぐちゅっ、ぐちゅっ 啓太:あぁぁっあぁっ、んっっ…… (中略……) 啓太:なにこれっ……臣さんのもうこんなに大きくて硬いぃぃっっ!!↓ |
七条:いっぱい……出ましたよ、啓太……ちゅっ
啓太:あぁん……凄い…… (今日の臣さん……やっぱりいつもと違って気合入ってるかも…… 腰の動かし方が……もう) 七条:さて次はお風呂とベッドでしましょうね♪ケーキ食べて体力をつけておきましょう。もぐもぐ 啓太:あはは……(俺、明日学校に行けそうにないな、うん よし!もうこうなったら俺もケーキ食べて体力つけて七条さんと勝負だっっ!) |