中嶋：啓太に黒ビキニなど100万年早いが、まあいいだろう

七条：とっても似合ってますよ、伊藤くん♪

啓太：あ、あの……この黒ビキニ、サイズ合ってますか？
　　　　何だか凄くちっちゃい気が……

中嶋：サイズは合っているさ。俺たちを見てみろ

啓太の目の前に黒ビキニから見事にはみ出した中嶋と七条のチンポが現れる

啓太：うわぁっ……！何で出しちゃってるんですかっ！しまってくださいよぉ……

中嶋：……しまえないんだ

七条：ええ、僕もしまえません

啓太：ふ、二人はただささえ大き過ぎるからですよ！（しかも勃ってるし……）
　　　　で、でも俺もやっぱり絶対サイズが合ってない！
　　　　タマのところが引っ張られて……（何だよこのパンツっっ）

中嶋：啓太、お前も出せばいいじゃないか

啓太：あっ……やぁぁっっ……んんっっ……

中嶋にビキニの中に手を突っ込まれて亀頭を引っ張り出される啓太

七条：おや？光ってますね、透明な液で♪

中嶋：これは何だ？啓太

啓太：何だって言われても……
　　　　（さっき二人の大きくなったチンポ見たからぬるぬるになっちゃった……
　　　　何て言えない……）

中嶋：仕方のないヤツだな。もっと濡らしてやろう

シコシコ、ゴシゴシ…………

啓太：あっ、あぁぁぁっっ………やめっっ……中嶋さんっっ……

七条：あ、ズルイですね、では僕も啓太の可愛い乳首を……
　　　　（クリクリっっ……）

啓太：んあぁっ……あぁあああんんんっっ……乳首ぃ……いいですぅぅっっっ……

七条：そうだ！啓太のペニスのぬるぬるを指に塗って、乳首を弄ると……

ぬるっ……ぎゅむぅぅっ……コリコリっっ……

啓太：ひぁぁぁっ……ンンっっ………もっとぉぉっっ……

中嶋：全く淫乱だな啓太は、ビキニが我慢汁でびっしょりだ

啓太：あぁぁんんっっ……乳首もチンポももっと弄くってくださいぃぃっっ！！
　　　　（俺っ中嶋さんと七条さんの手を掴んで催促しちゃってるよぉっ
　　　　　でも、止まんないっ……俺の身体弄くりまくって欲しいですぅぅっっ！！）