啓太:(硬くて大きいぃぃっっ……中嶋さん、こんなボールの上に乗っかって何をしていたんだろう)
中嶋:(啓太のことを考えながら、オナニーしていた、とは言えないな…… そんなことを言ったら、付け上がらせるだけだしな……) どうした、啓太、何か考えごとでもしているのか いつもより動きが大人しいじゃないか 啓太:(はっ……中嶋さんのチンポ咥えながら他のことを考えてるとすぐ気づかれちゃう 中嶋さんって結構敏感なんだよな……ここは集中しよう ……んぐっ、んぐっ) 中嶋:フ……そうだ、それでいい 啓太:(あぁぁぁっ!!口の中でビクンビクンするうぅぅっ!! 熱い汁が口の中にいっぱいだよぅっ…… この熱いチンポ、お尻に欲しいぃぃっっっ!!!) 中嶋:啓太……口の中にあるものが欲しいか? 啓太:はい…… 中嶋:それじゃあ、俺と交代しろ。お前がボールの上に乗るんだ 俺と同じ仰向けでな……。もたもたするな早くしろ 啓太:あっ、はいっ…… ……あのこうですか?(ボールに仰向けになる啓太) 中嶋:そうしたら、俺がお前の脚を開かせ、アナルを解せるんだよ こんな風に!! 中嶋の指が回転をつけながら啓太のアナルに入っていきます 啓太:ああぁーーーっっ!!! |