成瀬:そもそもどうして僕の誕生日に中嶋さんが
啓太と二人っきりで過ごそうと思っていたのにっ 中嶋:俺は啓太の行動ルーチンを把握しているんでな 離れた場所でもコイツがどこにいるのかは完璧にわかる(得意気) 成瀬:ふうん、貴方も僕のライバルってことか……ハニーはモテモテだねぇ でも今、啓太と僕は身体で繋がってますから、僕の勝ち! 中嶋:フ……成瀬、俺のチンポを見てみろ 成瀬が目をやると啓太の手が中嶋のそそり立ったチンポをしっかり握り締めている 成瀬:ああーーっ!!啓太!そんなもの握っちゃダメだよっっ!穢れちゃうよ!! 中嶋:(怒)……お前のチンポの次は俺のが欲しいらしいぞ 一番好きなものは後に食べるんだよな、啓太の下の口は……ちゅっ…… 成瀬:中嶋さんめ……そんなこと絶対に無いんだから……!! 中嶋への怒りをチンポに込めて啓太を突きまくる成瀬 啓太:あぁっ、あぁぁっっンンっっ!!!成瀬さんっっ気持ちいいぃぃっっっ……もっと、もっとぉぉぉっっ!! 中嶋:啓太が悦んでいるぞ、よかったじゃないか 成瀬:えっ、ホント?!嬉しいよ、ハニー! じゃあ、ずっと抜かずに朝までず〜っと続けてあげるね♪ 中嶋:それは聞き捨てならないな。お前、もうイキそうなんだろう?俺にはわかる さっとイってさっさと抜け! 成瀬:イヤです!それに僕はまだまだ啓太を悦ばせてあげられますよ 僕のペニスは身体同様強靭ですから♪ 啓太:成瀬さんのチンポ、凄ぉいぃぃっっ……(うっとり) 中嶋:くっ……!成瀬も俺と同じく射精コントロールの方法を修得しているのか……! (侮れんヤツだ……) 長い戦いになりそうだな、成瀬 成瀬:ええ、そのようですね 晩御飯に精のつくお肉のメニューを選んで正解でしたよ 僕のペニス、啓太の中で漲ってますからね、見せたいなぁ 中嶋:そんなものは絶対に見たくない 成瀬:貴方にじゃないですよ!啓太にですっっ!! 中嶋:俺も夕食は肉のメニューと鰻を食べたしな 鰻の分、俺はお前より体力も精力も上回るだろう 成瀬:鰻!?一体どこでそんなものを…… 中嶋:丹羽が釣ったヤツを没収して、篠宮に頼んで捌いてもらったんだよ 見ろ、鰻の如く頭を天高くもたげてヌルヌルの粘液にまみれた俺のチンポを! 啓太はこのヌルヌルが大好きなんだよ、この物欲し気に扱く手つき、たまらんな なあ、お前もこの手コキを味わってみたくはないのか? 成瀬:啓太の手コキ……あの可愛い手で僕のペニスを…… (ゴクリ……確かにすごくよさそう。正直羨ましい……) い、いや、やっぱり合体に優るものはない!! 危ない危ない、中嶋さんの手に引っ掛かるところでした 僕はそう簡単には抜きませんよ、何たってイってませんからね イクまで抜きませんよ、いえ、イっても抜きませんけど♪ 中嶋:ちっ……(ダメだったか、それじゃあ……) キスでもしてやるか、しかも濃厚なヤツを……ちゅぅっ……レロレロ…… 啓太:んぐぅうっ……むぐぅぅっっ……んんんんっっ……(中嶋さんっ……苦しいぃっっ♪) 成瀬:ああぁぁっっ!!僕も啓太に濃厚なキスがしたいぃぃっっ!!! 啓太の舌に僕の舌を絡めて吸って、それからっ…… 中嶋:ちゅっ……ああ、舌なら今絡めているところだ。もっと深いのが欲しいか、欲張りだな啓太は それじゃあ、啓太の口の中を俺の舌と唇で犯してやろう……ぺろっ…… 啓太:んふぅっっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ぁんんっっ…… 成瀬:くっ!……啓太と繋がっているのになにこの疎外感!! ……負けないぞ!今日は僕の誕生日!1つ大人になった僕の本気を見せてやる!! すぱんっ!!!じゅぼっ!じゅぷっ!じゅぷぷっっっ!!! 狂ったように腰を振る成瀬 中嶋:!?(本気モードに入ったな……じゃあ、俺も本気を出すか!!) 啓太:あっ…あぁぁーーーーっっ!!! (俺っこんな絶倫な二人に愛されて明日学校行けるかな……多分無理かな もうどうにでもなれーー……) |