篠宮:英明……俺は家の手伝いをしなければならないんだ……
だから、頼む……もう抜いてくれ 中嶋:嫌だと言ったら? ぐちゅっ…… 更に篠宮に中嶋のチンポがめり込みます 篠宮:あぁぁっっ!! (俺の中でもう2回も果てているというのにっまだこんなに熱くて硬いままとはっ!) 中嶋:お前のところ、正月に流鏑馬もするんじゃないのか? 篠宮:ああ……俺は馬に乗って弓を引かねばならないんだっ だから正月早々、お前とこんなことは……あっ、あぁっ待てっ!まだそんな動くなっっ 中嶋:紘司……お前は俺だけに乗っていればいいんだよ ほら、上にしてやるから、動いてみろ 正常位から騎乗位へ体位を変える二人 中嶋:今までの乗馬の訓練の成果を俺に見せるんだ 篠宮:あぁっ、あぁぁぁっっ…… (ダメだ……英明の熱が体の奥にまで伝わって それをもっと味わいたくて腰が勝手に動いてしまうっ!) ずぷっ……ずぷっ…… 中嶋:全くお前も素直じゃないな ずっとこんな風にしたかったんだろ? お前は俺の上でいやらしく腰をくねらせていればいいんだよ 中嶋は自分の上で体を弾ませている篠宮の勃起したチンポを掴み扱き上げます 篠宮:あぁーーっ……ああぁぁっっっ!! 中嶋:もう何度もイった筈なのにこんなに熱いぞ…… 尻のほうも俺の精液でヌルヌルだ……本当に紘司の尻はいやらしいな 糸、引いているぞ 篠宮:そんなとこ、見るな……っ…… 中嶋:見えるんだから仕方ないじゃないか 篠宮:……じゃあ、隠すっ 手で結合部を隠し、中嶋の視界に入らないようにする篠宮 中嶋:そんなこと、無駄だ。何故なら…… ずちゅっ、ずちゅっっ!! 中嶋が下から激しく突き上げてきました もちろん篠宮のチンポを扱いている手も大きく動いています 篠宮:ぅぁっ……あぁああぁっっ……!! 急な動きにバランスを崩す篠宮、その拍子に結合部を隠していた手が止み すっかり降参と言った様子で篠宮の腰の動きが更に卑猥なものになっていきます 篠宮:はぁっ……はぁっ……英明ぃぃっっっ…… 中嶋:よし……やっとこの状況での最善の方法がわかったようだな そうやってお前は俺のことだけを感じていればいい それと……誕生日おめでとう、紘司 篠宮:?!……(今のはっ卑怯だろうっっ英明っっ……今、尻の穴がキュってなったじゃないかっっ) 中嶋:フ……今日は色々とめでたいからなイカせてやるよっ ゴシゴシ、シコシコ……ぬちゅっ、ぬちゅっ! 照れ隠しもあってか中嶋は篠宮のチンポを高速で扱き出すと…… 篠宮:英明っ……あぁっ、ダメだっ……俺はっ…… ああぁぁーーーー!!イ、イクっっっ!!! びゅるっ!びゅるるっっ! |