啓太:グビッ、グビッ……ふぅ〜お風呂上りの牛乳は格別だなぁ!
牛乳をいっぱい飲めば中嶋さんみたく大きくなれますよね ほら、何だか大きくなってきたみたい! 中嶋:フ……つま先立ちしても、まだまだ俺の身長には及ばんな 啓太:もう!……俺絶対185cmまで伸びるって決まってるんだから! 中嶋さんを追い抜くんです!だから牛乳をいっぱい飲むんです! 中嶋:(何?冗談じゃない、啓太は今のままが一番可愛いんじゃないか 俺より大きい受はゴメンだぞ……それに重くなるだろうし 簡単に駅弁や騎乗位が出来なくなるぞ これ以上は成長させないようにしないとな……) 啓太、俺にも飲ませろ 啓太:ええ、いいですよ 中嶋:ゴクゴク……(啓太、もう牛乳は飲むな)……ゴクゴク………… 啓太:あの……中嶋さん……?(凄い飲みっぷりだな) 中嶋:ゴクゴク……っ……はぁっ 啓太:中嶋さんて……牛乳大好きだったんですね。一気するなんて…… 中嶋:ほら、返す 啓太:って、空じゃないですかぁ!! 全部飲まなくても……まだ飲みたかったのにぃ…… そういえばこのパンツも俺のほうはどこか子供っぽいなあ 折角おそろいなのに。中嶋さんみたいなのを穿きたいなぁ 中嶋:お前は実際まだ子供だからな。その程度で充分だ 啓太:酷いです、中嶋さん…… 中嶋:フ、悪かった。だが啓太、俺の型のビキニは一つ欠点がある 啓太:欠点? 中嶋:ああ。これはチンポがデカいとはみ出ることだ。俺のようにな 啓太ああっーー!ホントだっ!!チンポの頭が出てるっ……いつの間に! 中嶋:啓太は子供だからこれを穿いてもはみ出ないだろうな 啓太:そんなことっ、穿いてみなければわからないじゃないですか! 俺だってチンポはみ出ますよ! 中嶋:じゃあ、俺のを脱がせてみろ 啓太:えっ…………?(何となくいつもの流れになってきたような……) 中嶋:どうした、早くしろ お前が来ないのなら、俺からイクぞ……(ニヤリ) 啓太:わっ……ちょっ、待ってくださいっ……中嶋さ……ぁ……んっっ…… |