牛柄パンツの続き 中啓

中嶋:もう一口ミルクをもらうとするか

啓太:何言ってるんですか、さっき中嶋さんが飲んじゃったヤツで終わりですよ?

中嶋:フフ、無防備な乳首を俺の前に晒しておいて……
    放っておくとでも思ったか?

啓太:えっ……ちょっと、中嶋さんっ……


中嶋:右手では扱きながら搾ってやろう……

クリクリ……コリコリ……

啓太:あっ……はぁぁンンっっっっ!!

ギュムッ……(思い切り引っ張る)

啓太:あぁぁーーーっっ!!乳首ぃぃっ、いいですぅぅっっ
    (中嶋さんに触れられるまで乳首なんて全然敏感じゃなかったのに
    今じゃ、こんなに感じまくってるなんてっ!
    俺っ中嶋さんに乳首がドンドン開発されちゃうよぉっっ)

中嶋:硬いぞ、啓太の乳首……チュバ、チュバ……

啓太:あぁっ……ぁぁあぁンンっっ
    中嶋さん……もっと弄てぇっ!グリグリしてくださいぃぃっ!
    (あぁぁああ!!俺っ何言ってるんだっ?!
     これじゃあ、自分で開発してくれって言ってるようなもんだろ!
     でもっ……言わずにいられないっっ
     俺の奥にもっと敏感に感じられそうな自分が居て……ちょっとだけ怖いっ)

中嶋:いい子だ。そんな風にお前は俺が繰り出す快感だけを貪っていればいい

2009.01 Laguna
モザイクなし画です……ちょっと寂しいです(笑)

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