中嶋:もう一口ミルクをもらうとするか
啓太:何言ってるんですか、さっき中嶋さんが飲んじゃったヤツで終わりですよ? 中嶋:フフ、無防備な乳首を俺の前に晒しておいて…… 放っておくとでも思ったか? 啓太:えっ……ちょっと、中嶋さんっ…… |
中嶋:右手では扱きながら搾ってやろう……
クリクリ……コリコリ…… 啓太:あっ……はぁぁンンっっっっ!! ギュムッ……(思い切り引っ張る) 啓太:あぁぁーーーっっ!!乳首ぃぃっ、いいですぅぅっっ (中嶋さんに触れられるまで乳首なんて全然敏感じゃなかったのに 今じゃ、こんなに感じまくってるなんてっ! 俺っ中嶋さんに乳首がドンドン開発されちゃうよぉっっ) 中嶋:硬いぞ、啓太の乳首……チュバ、チュバ…… 啓太:あぁっ……ぁぁあぁンンっっ 中嶋さん……もっと弄てぇっ!グリグリしてくださいぃぃっ! (あぁぁああ!!俺っ何言ってるんだっ?! これじゃあ、自分で開発してくれって言ってるようなもんだろ! でもっ……言わずにいられないっっ 俺の奥にもっと敏感に感じられそうな自分が居て……ちょっとだけ怖いっ) 中嶋:いい子だ。そんな風にお前は俺が繰り出す快感だけを貪っていればいい |