中嶋:啓太、お前にこれをやろう
啓太:わっ、なんですか?!俺に中嶋さんからプレゼント?!嬉しいです! あ、もしかしてホワイトデーだからですか? うそぉっ……!夢じゃないよな…… 中嶋:いいから、早く開けてみろ。お前の大好きなものだぞ 啓太:はい…… ガサゴソ…… 啓太はラッピングを逸る気持ちで開けていきます 啓太:えっ……!! 啓太:チ、チンポみたいですけど、起き上がってる状態の……しかも2本も…… 中嶋:そうだ。これは俺のチンポを象ったものだ 啓太:これ、中嶋さんのなんだ (ヤバい、本物じゃないのにドキドキしてきたぁ……血管までちゃんとあるよ…… 両手に同じ大きさの中嶋さんのチンポが……色もピンクだし) 中嶋:啓太、匂いを嗅いでみろ 啓太:えっ……これのですか…… (なんかドキドキ……クンクン……) あっ……苺の匂いがするっ!! 中嶋:お前、苺好きだろ? (さっきの啓太の嗅ぎ方に妙に興奮してしまったな 鼻をチンポの先に思い切りくっつけて嗅いでいたぞ……全く淫乱のすることは…… 流石俺のモノをモチーフにしただけのことはあるな……) ……匂いだけじゃない、口を開けてしゃぶってみろ 啓太:こ、これ、しゃぶっちゃうんですか……? ……あむっ……ちゅぱ、ちゅぱ…… 中嶋:(うっ……何ていい顔なんだ…… しかも音を立ててしゃぶれとは言ってないのに、あんないやらしい音を立てて……) 啓太:……これ、甘いです。でもこの食感、飴じゃないよな……何だかリアルな弾力あるんですけど…… 中嶋:それはグミキャンディーで出来ている 啓太:グミだったんですか!じゃあ、食べられるんですね? 中嶋:ああ、もちろんだ。俺のチンポと苺は啓太の大好物だな? その2つがドッキングしたんだぞ、最強だろ? 啓太:は、はい……凄く、嬉しいです…… グミだから、飴みたいに完全に硬くなくて…… その……中嶋さんのに質感がそっくりです……ハードグミですね でもっ、これもいいけどやっぱり、一番口に入れたいのは本物のっ…… 中嶋:おいっ、啓太っ……お前……っ…… 啓太は中嶋のズボンといつもよりやや際どい感じのする黒い下着を一気に下ろし 半勃ちのものをパクっと咥えます 中嶋:(今日の為の勝負下着には目もくれず、俺のチンポに一直線とは……! そうなるまで興奮したということか……嬉しいじゃないか、啓太) 啓太:ちゅぅ……ちゅぅ……んぐ、んぐっ………… 中嶋:大好物の苺味のチンポグミも俺の本物には勝てないか 啓太の頭を撫でながら満足気に言います。 啓太:もちろんですっ……こっちは苺味じゃなく……中嶋さんの味がするぅぅっ 中嶋:美味いのか?これが 啓太:ふぁい……中嶋さんの味、大好きです…… うわぁっ……大きくなってきたぁっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ…… この苺チンポと同じくらい大きくなるかなぁ 時々手コキを加えつつしゃぶり続けます 中嶋:なるさ、それだって俺のチンポだしな まずは口で同じ大きさにしてみろ、啓太 啓太:はい…… んぐ、んぐ……レロレロ……ちゅぅ、ちゅぅ…… 中嶋:……いいぞ、啓太 啓太:(中嶋さん……ちょっと声掠れてきて、興奮してるかもっ…… よし!根元まで咥えて一気に扱き上げるぞっ……んぐっ!んぐっ!!) 中嶋:っ…… 啓太:(わっ……もうガッチガチになってきたぁっ……これっ、早く欲しいぃぃっ) 啓太はフェラをしつつ服を器用に脱いでいき 仕舞いには自分の尻の穴に指を突っ込みながら夢中でしゃぶり続けました 啓太:中嶋さん……もうこれ、凄いですよ (苺チンポより大きくなってるみたいっっ……臨界寸前だぁ) 中嶋:ああ……そろそろ……挿れ時だな。啓太、もう充分だ と言いつつも中嶋は完全勃起しているのにもかかわらず 啓太にキスをしたり乳首や首筋をちゅうちゅうと吸いはじめ一向に挿れようとしてきません 啓太:あ、あのっ、早く……挿れて、ください…… そんな状態のモノが目の前にあったら、俺もう我慢出来ませんっ…… キスも好きですが、今はキスよりもっ…… 中嶋:じゃあ、聞くが、どこに欲しいんだ? 啓太:いつもそうやって言わせるんだからぁ…… あの……お、俺のお尻の穴に挿れてくださいぃっ もう自分で充分に解したんですからっ… じゃないと、俺っ、このもらったグミの方を挿れちゃいますよっっ 中嶋:(くっ……そう来たか。啓太にしてはやるな……) わかったよ。仕方ないな (……やっと、挿れられる。俺もよくこんな状態で襲わずに居られたな……) 中嶋は啓太を仰向けにして脚を思い切り開かせると、その中心の蕾に自身のいきり立ったものを沈めていきます 啓太:あぁぁっ、ぁあぁぁっっ!!! 中嶋:……っ……デカくなり過ぎて、挿れるのも一苦労だな よくここまで大きくさせたな……お前の上の口の上達ぶりは目を見張るものがあるぞ 啓太:やめて、くださいッ……恥ずかしいですぅっ…… あっ、あぁぁんんっ……まだ挿ってくるぅぅっっっ!! 中嶋:さて、下の口はどんなにいやらしいんだ? 俺がたっぷり時間をかけて確かめてやる 啓太:もう……知ってるくせにっ…… 俺のお尻の穴はどうしようもないくらい、いやらしい口だって いつも言ってるじゃないですかぁっっ……あぁっ、あっ、そ、そこぉっっ…… 中嶋:ん?ここを突かれるのがいいのか? ぐちゅっ、ぐちゅっ…… 啓太:いい、ですっ……あっ……うぁぁあっっ……んんっっ…… 中嶋:ふっ、いい声だ。だが啓太、両手でしっかり握っている苺味の俺のチンポも ちゃんと味わってもらわないとな 啓太:はい……。あむっ……!……っ……んんっっ……ぴちゃ、ぴちゃ……っ 中嶋:そうだ、それでいい 啓太:あぁ……っ……ぁぁんんっっ……中嶋さんの勃起チンポが3本もっ…… 大きいよぉぉっっ!!大好きぃぃっっっ!! 中嶋:俺のチンポを上下の口で咥える気分だどうだ?啓太 啓太:ふぁい……とってもきもちいいれすぅぅっっ…… なかじまさんの、いちごちんぽ、あまくておいひいぃぃっっ…… 中嶋:ふぅん、じゃあ下の口で食べているほうは、どんなだ? 啓太:いちごのチンポより……おいひいしいですっっ……もっとおくまでたべたいれすぅぅっっ…… おれのおしりのあなっ、もっといっぱい、グリグリしてくらさいぃぃっっ……!! 中嶋:(グリグリっ……) こんな風にか? 啓太:うあぁああんんっっ!! そ、そうっ……そういうのっ!!あぁぁぁんんっっ!!きもちいいぃぃぃっっ!!!! ……ちんぽ、しゃぶりながらズコズコされるのいいぃぃっっ! んぐっ、んぐっ……っ……あれ?なんらか、うえのくちのほうのは、ちいさくなってきたみたいっ…… 中嶋:お前が余りにしゃぶりまくるからだ そんなに俺のチンポが好きなのか(嬉しいじゃないか……啓太) グミだって舐め続けていれば溶けていくからな しかし、俺の本物のほうは溶けることなく いつまでもお前の中でデカいままだぞ、嬉しいだろ? 啓太:とっても嬉しいですぅっ……あぁっンンっっ……もっと!もっとぉぉっっ……!! 中嶋:こうか……っ………? グチュグチュッグチュッ……!! 啓太:あっ、あぁぁぁっっ……ンンっ……ぁぁあっっ!! 中嶋は自分のモノと同じ形のものを夢中でしゃぶりながら 尻では本物の中嶋自身を挿れて喘ぐ啓太を見てこの上なく興奮します 腰の動かし方もねっとりしたものから激しく突きまくったりと変化をつけて愉しんでいます 啓太:いいよぉぉっっ……!!!中嶋さんっっ……気持ちいいよぉぉっっ!! 中嶋:ふぅっ……っ……お前のも、随分っ……デカくなったなっ ゴシゴシっ…… 啓太:やぁぁっ……ンっっ……チンポっゴシゴシしたら、イっちゃうぅぅっっ!!! 中嶋さんっ……俺っ……ダメですぅぅっっ……!! 中嶋:ぬるぬるした汁が出っ放しだ……しかも、こんなに熱いっ ぬちゅぬちゅ、くちゅくちゅ…… 体を繋いでいるところの粘液がお互いの皮膚の摩擦をより快感に仕立てていきます 啓太:あぁぁぁっーー!出ちゃう!!俺っ……出ちゃうぅ!!! 中嶋:っ……啓太っ……そう締めるなっ……こっちも……くはぁっ……! 啓太:中嶋さんも出してっっ……俺の中にぃぃっっ!! 苺にはやっぱりミルクが欲しいですぅぅっ! 熱いのぉっ……熱い中嶋さんのチンポミルクっ、俺の中にいっぱい出してっっっ!!! 白いのでどろどろにしてくらさいぃぃっっ……!!そのままずっと続けていいですからぁぁっっ……!! ぁあンンっっ……いいぃぃっっ……俺っ……イクっっ……!! はぁっ、はぁっ……も……ダメぇぇぇっっ……出るぅぅっっ!!! 中嶋:……啓太、俺も……くっっ……!! どびゅっっ、どぴゅぅっ、びゅるるるっっっ!!! 啓太:あぁぁあ!!ミルクぅぅっ!!びゅびゅっって出てるぅぅっ……!!!熱いよぉぉぉっっ 中嶋さんの苺ミルクぅ……大好きぃっっ!!苺ミルクぅぅっっ!!! |