中嶋:啓太……何故お前の尻の中はこんなに熱いんだ?
啓太:お、温泉のお湯が入ってくるからですよぉっ…… あっ……あぁぁんっっ……またっ…… 中嶋:それもあるだろうが、さっき俺のをフェラしているときから欲しくなって熱くなったんじゃないのか?ん? 啓太:ひぁぁっ……そ、そんなに激しくしないでっ……頭がクラクラして、俺っっ! 早く、イカせてぇぇっっ……限界っ……ですっっ…… 中嶋:どうなんだ、啓太 啓太:そ、そうですよっ…… 中嶋さんのチンポをしゃぶっている時から、俺は体が熱くて熱くてどうしようもなくてっ…… 中嶋:正直に言えたな。それじゃあイカせてやるよ ……俺の腹に当たっているものをな 中嶋は啓太をより一層自分のほうに抱き寄せ、お互いの腹で啓太のペニスを挟み込み 扱き上げるような動きで体を弾ませます 啓太:あぁっ、ぁっ…!あぁっ、あっ、あぁんんっ!!中嶋さんっ…… ふぁぁっ……あぁああっっ!!……出っ……出るうぅぅぅっっ!!! どぴゅぅっっ!!びゅるっ、びゅるぅぅっっ……!! 中嶋:いいイキっぷりだな。さっきまで寒い寒いと俺に抱きついていたヤツが 今じゃこんなに熱い身体で俺にしがみつき、チンポから精液を出しまくっているんだからな 啓太:もうっ……やめてくださいっ……中嶋さんも早くイってっっ…… 中嶋:俺としてはこの啓太のいやらしい汁が溶けこんだ精液風呂をもう少し堪能していきたいんだがな 効能は……淫乱になる、か? 啓太:中嶋さんのバカぁっ!! 中嶋:フっ、悪かった。……啓太、もう一度勃たせてやるから、俺がイク時お前もまた出してみろ 耳をペロっ舐められると啓太は力が抜けてしまいます 中嶋はその隙をついて再度突き上げを開始するのでありました 啓太:やっ……もう、俺はっ……あぁぁんんっっ……ダメぇっっ……!! |