啓太:あ、あれ?屋上なら星がいっぱい見えると思ったのに全然見えない……
中嶋:こんな埃っぽい時期に星を見ようなんてことがそもそも間違っている 啓太:つまんないな……じゃあ戻るしかないか…… 中嶋:待て、なかなかの夜景じゃないか 啓太:えっ……わぁ!本当だ!綺麗ですね 中嶋:全くお前は表情がコロコロと変わるな……ま、そこがいいのだが 啓太:え?何か言いました? 中嶋:いいや。……啓太、こっちのほうもいい眺めだぞ 啓太:本当ですかっ……? 中嶋のところへ駆け寄るといきなり唇を塞がれます。 啓太:んっ……っ…… 熱い唇に何度も吸われ……。 その間中嶋は服の上から啓太の乳首を探し出しつまみ上げ引っ張ります。 啓太:ぁ……ンンっっ………… 中嶋:……今夜は暖かい。外でするのにも丁度いいな 啓太:えっ……何を言っ…… 啓太のズボンのベルトに手をやると次の瞬間には下着もろとも下ろされ 尻を露出させられてしまいます。 指で尻たぶの肉を退けられアナルが中嶋の前に全開になりました。 そこをヒンヤリした風が通り過ぎていきます。 啓太:ひっっ…… (俺っ、こんな外でお尻の穴を出してるなんて……他のビルから見られてないよな……) 中嶋:クク…… 啓太:中嶋さんっ!何笑ってるんですかっ……恥ずかしいよぉっ…… 中嶋:ああ、悪かった。ビルの明かりに照らされた啓太のアナルが余りにも妖しく蠢いているのでな 見入ってしまったんだよ……こういういやらしい穴は思う存分ぐちゃぐちゃにしてやりたくなるな 啓太:そんな……誰かに見られてたら、俺っ 中嶋:気にするな、見せ付けてやればいいんだよ さぁ啓太、まずはどの指がいい?好きな指を選べ 啓太:(うぅっ……もうどうにでもなれだ!)……い、一番長いの…… 中嶋:いいだろう くちゅぅぅっっ ずぷっ、ずぷっっ…… 啓太:はぁぁんんっっっ……入ってくるぅぅっっ……あっ、あっっ…… いきなりっ全部入れちゃ……あぁぁんんっっ…… しばらく中嶋の大きな手の中指だけでしっかりと掻き回されます。 指先でクリクリと敏感なところを引っ掻かれると思わず声が出てしまいます。 啓太:やぁっ……んんっっ……(き、気持ちいいぃぃぃっっ) 中嶋:こういうのも好きだよな? ずぼっ、!ずぼっっ!! 啓太:あぁぁぁっっ!!動いてるぅぅっっ!!! 中嶋:もちろん指一本で満足する啓太じゃないよな?次は? 啓太:一番、よく動く指も、挿れてくださいっっ…… 中嶋:了解 一度中指が引き抜かれるとまたすぐに今度は2本の束となった指が回転をつけて挿ってきます。 中嶋:俺の人差し指と中指があっと言う間に見えなくなったぞ…… くちゅっ、くちゅっ…… 啓太:あぁっ!あぁぁぁぁっっっ……いいですっっ、中嶋さん……もっとグリグリしてくださいぃぃっっ!!! 腰を振っておねだりする啓太に中嶋も喜んで更にほじくりまくります。 啓太:もっとっ……!もっとぉぉぉっっ!! 中嶋:フ……もうこの際3本まとめて入れてやるっ ずぷぷぷっっっ!!ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっっ! 啓太:あぁぁぁんんっっ……お尻拡がっちゃうよぉぉっっ…………!! 中嶋:指3本くらいじゃ啓太の締りのいいアナルは拡がらないさ 拡げるのだとすれば俺のチンポでガッツリと拡げてやるよ 啓太:ふぁぁんんっっ……拡げちゃやだぁぁぁっっ…… 中嶋:ククク…… ふと啓太の腰付近に何やら硬くて熱いものが当たっているのに気づきます。 啓太:(この当たってるの、中嶋さんのチンポだぁっっ……) グリグリされててしばらく気がつかなかったけどっ……もしかしてずっとチンポでツンツンされてたのかなぁっ そう思うと興奮も更に強まり、ついには啓太側から中嶋のものをスリスリし出します。 中嶋:っ……全くお前は……勉強はいまいちな癖に俺を悦ばせることは難なく習得するんだな 満足そうな笑みを浮かべながら尻だけを弄っていた手を今度は前のほうにも持っていき 啓太のペニスの状態を確かめるように大きく動かします 啓太:あんんっっ…… 中嶋:なんだ、もうこんなにヌルヌルだったのか 尻を軽く弄ってやっただけなのにな 啓太:あれが……軽く……? 中嶋:ああ、そうだ。 啓太:じゃあ……軽くないのは、どんなの、ですか……? 尻を突き出して啓太は中嶋の反応を待ちます。 中嶋:ほう、勉強熱心だな、この身体は 啓太のペニスを扱いたまま中嶋は空いているほうの指でまたアナルに2本3本と挿れていき ぐちゅぐちゅと激しく突き動かします。 啓太:あぁぁっんんっっ……!! 中嶋:ま、軽くないヤツはお前にはこの程度くらいでいいだろう ずぼっ!ずぼぼっっ!!ぐちゅっ、ぐちゅっっ!!! 啓太の中で中嶋の指が暴れ回っています。 秘肉が執拗に撫でられ引っ掻かれ突かれます。 啓太:ダメぇぇっっ……お尻壊れちゃうよぉぉぉっっ!!!チンポもお尻も中嶋さんにされたらぁぁぁっっ あぁぁっあぁっぁぁああああんんんっっっ!!! 中嶋:チンポの汁が尻まで垂れてきて、さっきより随分いい音がするようになったな じゅぼっ、じゅぼっっ!! 啓太:はぁぁんんんっっ!!!! お、押されたら出ちゃうぅぅっっ!!!あぁぁぁぁんんっっ!! 中嶋:前も今にも噴き上げそうだな シュッ……シュッ……くちゅっ、くちゅっっ…… 指先で尿道口を塞がれ縦に動かされると啓太の奥の方からジュワっと熱いものが湧き出してきます 中嶋の手をヌルヌルにしているのは紛れもなく自分自身なんだと思うと どうしようもなく興奮し腰を淫らに動かしてしまいます。 啓太:で、出るぅぅぅっっ……!!!中嶋さん、出ちゃうよぉぉっっ!!! 中嶋:おっと、まだイクなよ、啓太 啓太:いやだぁっ……やめないでっっ……イカせてくださいぃぃっっ 中嶋:お前一人が勝手に盛り上がって勝手にイクのを見ているのは俺だって面白くない 俺と……イキたくはないのか?……啓太 啓太:!!……イキたいですぅぅぅっっ!!!中嶋、さんっっっ……は、早くっっ 自ずと尻を差し出していた啓太の背後から 濡れてすっかり勃ち上がったものを突き入れます。 ぐちょっっっ……!!! 啓太:はぁぁぁんんんっっっ!!中嶋さんのっ……もうこんなにっっ 中嶋:……啓太……揺らすぞ、ちゃんと掴まっておけっ…… その言葉の間も中嶋の腰は動き始めていましたが 啓太がコンクリートの縁に手を置いたのを確認するとズプっと深い挿入を試み、 それを合図に中嶋は啓太の中を強く打ち付け出します。 啓太:ああっ!あぁぁっ!!!あぁンンンっっっ!!!!熱いぃっ!熱いよぉっ! 中嶋:指の時よりも更にいい声を上げるようになったな 啓太:だって一番欲しかったんだもんっっ…………あぁぁんっっ! 俺っっ……イキそうですぅっっ……ずっと我慢してたからぁぁっっ 中嶋:俺がイクまで待てないのか? 啓太:もうっ……待てないぃぃっっ……だって中嶋さんのチンポっ凄いんだもんっっ…… 中嶋はまた嬉しそうな笑みを作りつつも激しく出し入れを繰り返します。 ずぷっ、ずぷっ、ずぷっっ……!!! 啓太:ふぁぁぁぁっっ!!!イキそ……中嶋さんっっ!! 中嶋:俺が、待てと言っても、イクのか? とはいうものの中嶋の手は啓太のペニスをしっかり掴み扱き上げています 啓太:中嶋さんっ……イカせたくないのなら、手をっっ……あぁぁぁんんんっっ!!! 手を動かすのっ……やめてっ……これじゃ、ホントにイっちゃうよぉぉっっ!!! あぁっ!あぁぁぁぁっっっ!!!! 中嶋:俺の手に出してみろ、啓太っっ!!! パン!パン!パン!! まるで射精を催促するかのように叩き出すペニスの動きで 肌と肌が何度もぶつかり瞬間を待ちわびます。 啓太:アッ!あぁぁ!!あぁぁっっ!!!!中嶋さぁぁんんっっ!!出るぅぅーーーっっ!!!! びゅるるっっ!!どびゅるるるっ!!びゅくっっ!!!! 啓太の身体がビクンっと弾んで大量の精液を撒き散らします。 中嶋:クク……随分出たようだな。俺の手だけでは受け止められなかったようだ ペロリ……耳を舐めつつ、手に出された精液を啓太のペニスに塗り上げます。 啓太:あンンっっ……ダメぇぇっっ…… 中嶋:もう一度イケるだろ?出した癖にまだこんなに硬いままだしな 少しだけ緩んでいた腰の動きが再び激しさを取り戻します。 これまでは左右の方向に動かすのがメインでしたが それに上下運動も加わって啓太の身体が更に大きく揺さぶられるようになりました。 啓太:ひぁぁぁっっっ!!!中嶋さんっ……待っ……あぁぁぁぁぁ!! 激し過ぎるぅぅっっ!!!! しっかりと掴んでいたはずなのに啓太の手はコンクリの縁から放され バランスが大きく崩れます。 中嶋:啓太っ……ちゃんと掴まっておけと言わなかったか? 啓太:だってっ……中嶋さんのチンポぉっっ……俺のこと、めちゃくちゃ、ズンズンするんだもんっっ……!!! 凄い力なんだもんっ……無理ですぅぅっっ!! ほら、今もぉっっ……あぁっ!!ぁぁあああ!! 中嶋:はぁっ、はぁっ……こっちだってもう止まらんぞっ…… 啓太:待ってっっ……俺っ……もう一度ちゃんと掴まりますからぁぁっっ…… 中嶋:もういい、俺が支えてやるから お前はただ、俺のことだけを考えて、感じていればいいっ その声を聞き終わるか終わらないかのうちに啓太の身体がふわっと浮いたような感覚に陥ります。 力強い抱擁を受けたまま前後の粘膜が中嶋の手とペニスで容赦なく擦り上げられると 啓太の声が一段と熱をはらみます。 啓太:中嶋さんっ……中嶋さんっっ……あぁっっ……あぁぁっっ……!! 中嶋:感じるのか……啓太っ…… 啓太:感じ……ますっっ……俺っ、もう中嶋さんで、いっぱいですっっっ…… 中嶋:まだいっぱいになるのは早い……お前には俺の精液が何度も注ぎ込まれるんだからなっ 啓太:ああぁっ、あぁぁあああっっっ!!中嶋さんの、精液ぃぃっっ!!! 欲しいぃぃっっ……出してぇぇっ……俺の中にぃぃっっ!! 精液という言葉に過剰なまでの反応を示した啓太の肉が 中嶋の肉棒をギュっと締め付けます。 中嶋:っ……啓太っ…… 啓太:中嶋さんもっ……イってっっ……!俺の身体でイってくださいぃぃっっ 何回でもしていいですからぁぁぁっっ 中嶋:欲張りなヤツだ…… 呆れつつも嬉しさを隠せない中嶋の身体は啓太に応えるように 腰を深く激しく突き入れ昇りつめていきます 啓太のペニスはもちろん中嶋の手の中でしっかりと扱かれています。 啓太:あぁぁっっ、あぁぁっっ!!!!来るぅっっ!!! 中嶋さんっっ!!すごいぃぃっっっ!すごいよぉぉっっ!あぁあああぁぁ!!! 中嶋:はぁっ、はぁっ……イってやるよ……啓太っっっ ビクっっ! どぴゅっっ!びゅるるるっっ!!!びゅるるっびゅるっっっ!!!! 啓太:あぁぁぁあああああ!!!!出てるぅぅぅっっっ!!!チンポ、いいぃぃぃっっっっ!!! あぁぁっっ、あああぁぁぁんんっっ!!!! 啓太はビルの屋上ということもすっかり忘れて絶叫しました。 熱い迸りの感覚を身体の奥深くに感じ恍惚に浸ります。 啓太はゆっくり振り向いて自分を抱き締め背後で荒く呼吸をしている中嶋の唇を求めました。 そして二人は身体を繋げたまま唇と舌を絡めていきました。 |