啓太:……ハ、ハクション!!
中嶋:何だ、あんなに感じまくって身も心も温まったんじゃないのか? どうやらやり足りないみたいだな じゃあ、また動くぞ、啓太…… ずぷっ、ずぷっっっ…… 啓太:ひぁぁぁっっ……ま、待ってっっ……アンっっ…… ちょっ……本当に待ってくださいっっ!! 中嶋:どうした 啓太:俺、温まり過ぎて汗かいたから寒くなっちゃったんですって! ヒューー(風の音) 啓太:さ、寒っっ!!ハクション!! なんか、急に気温が下がって、風も…… 中嶋:確かに……仕方ない、じゃあ戻るか 啓太:あんっっ……(……抜かれたら凄いスースーする でも……よかったこれで帰ってお風呂に入って寝られ……) 中嶋:……ハ、ハクションっっ!! 啓太:中嶋さん?!中嶋さんも寒いんですか? 中嶋:チンポを抜いたら急にな というわけだから、帰ったら啓太で暖を取らせてもらうぞ♪ 啓太:そ、そんなぁ……! (とは言ったものの……やっぱり中嶋さんは一日一回なんてことは考えられないし その相手が出来るのは俺しかいないし! ……フフ、今日はまだフェラしてないから帰ったら舐めちゃお♪) 中嶋:……啓太、何を考えている?全裸のままで 啓太:って、中嶋さん!もう服着ちゃってる…… 中嶋:お前も早く服を着ろ。さもないと置いてくぞ 啓太:……中嶋さん……着せてください。俺、脚とかグラグラで…… 中嶋:……甘えるなっ 啓太:ひっ……!怖い…… (こうなったのも中嶋さんのせいなのに←いそいそと着替える) 中嶋:ま、着せてはやらんが……歩くのに身体を支えることぐらいはしてやるよ 啓太:わっ……(中嶋さんが腰を思い切り引き寄せて…… な、な、なんか思いっきり恋人同士って感じだよっっ) こ、これなら歩けそう……です……でもこれ、帰るまでずっと……? 中嶋:ああ。イヤならすぐにでもやめてやるが? 啓太:い、いいえっ!とんでもないっ!ありがとう……ございます…… 中嶋:……別に |