啓太:あの……これ、何ですか? 陶器で出来たチンポじゃないですかっっ!! 中嶋:相変わらず、いい顔をするな これは俺のモノを象った世界に1つしかないものだぞ 啓太:こんな置物、部屋になんか置けませんよ…… 中嶋:啓太、これは置物じゃない。ちゃんと日常的に使用出来る 啓太:(まさか俺の尻に挿れてズポズポ……) 中嶋:……何を考えた? 啓太:い、いいえっ、何もっ!! 中嶋:まあいい。これを使うにはまず、一杯のコーヒーがいる 啓太:(何だよ、この柄…………) 中嶋:これにさっきのチンポを…… (↑裏のほうで何かを入れている) 啓太、もうわかったんじゃないのか? 啓太:いえ、全然…… 中嶋:これはな……啓太…… 啓太:あぁぁんっっっ……白くなっちゃうよぉぉっ……! コーヒーにミルクドバドバ出されて、真っ白くなっちゃうぅぅっっ 中嶋:これなら苦手なブラックコーヒーも飲めるだろ?もちろん牛乳だけを直飲みしてもいいがな 啓太:直飲み……(ゴクリ……) 中嶋:したいだろ?直飲み(NEXTは準備中) |