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啓太:あの……俺っ凄く気持ちいいんですけど、今日は七条さんの誕生日ですよね?
七条さんのことを俺が気持ちよくしてあげたいのに、俺ばっかり気持ちよくなっちゃってませんか? 七条:何を言っているんですか。僕もとっても気持ちいいですよ。啓太のフェラチオは本当に上手です その愛らしい唇で僕のペニスをキュッと締め付けて扱き上げて いやらしい音も立ててチュウチュウ吸ってくれるんですから♪ 啓太:は、恥ずかしいです……そんな…… でも、よかった、七条さんが気持ちいいって言ってくれて…… 七条:フフ、僕は啓太と一緒にいるだけで気持ちいいんですから 変な心配はしなくていいんですよ その証拠に啓太の口の中の僕、どうなってますか? 啓太:……凄く大きくて……硬くて……熱いです だから……もう…… 七条:う〜ん、でもあと少しだけ啓太のアナルを堪能してからにしましょうか 中の熱を指でたっぷりと味わってから♪ 啓太:七条さんの意地悪ぅ……俺っ……もうっ…… 七条:あ、今うねりましたよ、指を引くを絡み付いてくる。ふふ 啓太:あんまり、動かさないでくださいね……もう何本も指入ってるみたいですし…… 七条:こんな風にですか? ぐっちょ、ぐっちょ………… 啓太:あっぁあぁぁぁぁんんんっっ……ダメって……言ってるのにぃぃっ……あ……んっ…… 七条:指が何本も欲しいって言ったのは啓太ですよね? あんまり我侭だとペニスのほうは、挿れたら朝まで抜きませんよ?覚悟しておいてくださいね 啓太:えっ……(ゴクっ……) |