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中嶋:折角お前の好きそうな菓子を用意していたんだが、いたずらのほうがいいとはな
啓太:だって……中嶋さんが俺の身体触ってくるから 中嶋:そもそもお前のほうがtrick or treatと言って俺の部屋に来たんだから いたずらするのはお前じゃないのか? 啓太:……されるほうが好きなんです 中嶋:それは誰でもいいのか? 啓太:よくないですっ……中嶋さんだけですっ 中嶋:フ……いい子だ、啓太……ちゅっ…… 啓太:んっっ 中嶋:……口を開けろ。俺の舌をしゃぶれ 啓太:はい………んっっ……ぁふぅっ、ちゅぱ、ちゅぱ…… 中嶋:美味そうにしゃぶるじゃないか 側にお前の好きなストロベリーキャンディーもあるんだが そっちはいらないのか? 啓太:中嶋さんとするキスはどんなキャンディーよりも美味しいですから このままこうしてキスをしていたいです…… 中嶋:成長したな、啓太 ちゅっ……レロレロ………… 啓太:あんっ………… 中嶋:……ほう、下半身の啓太も随分成長しているようだな 啓太:あ…… 啓太のチンポはビクンビクンと脈動して先端は天井を指しています 啓太:あの……中嶋さんっ、チンポも触ってくださいっ さっきから絶対そこを避けて触ってるじゃないですかぁっ…… 中嶋:そんなにすぐに触ってしまったら、つまらないだろ? お前が弱い腿の内側や腹の辺りもじっくり撫でてやらないとな 啓太の下腹部周辺の肌をエロチックに撫でまくります 啓太:(こんな優しく撫でられたらっ……あぁぁぁっっ) 中嶋:クク……もうこんなに大きくなったのか 先のほうから透明な汁が出ているぞ。俺を誘う啓太の卑猥な汁が 啓太:だから、触ってくださいぃぃっ 中嶋:この汁を、か? ぴちょっ 啓太:あぁっっ…… 中嶋:見ろ、こんなに糸を引いてるぞ 啓太:やだぁ………… もっとぉっ!ちゃんと、触ってくださいぃぃっ…… 中嶋:そんなに触って欲しいか? 啓太:はい…… 中嶋:触るだけでいいのか? 啓太:それだけじゃなくてっ……中嶋さんのこの手で俺のチンポゴシゴシって、してくださいぃぃっっ ちゅぅっっ…… 中嶋:……っ……んっ キスでおねだりか。いいだろう、触ってやるよ くちゅっ……… 啓太:そ、そこはっっっ!!!あぁぁぁんんんっっ…… 中嶋:悪いな、手が滑って尻のほうに指が入ってしまったようだ ぐちょ、ぐちょ 啓太:あ……っんんっっ!!中嶋さんっ、動かしちゃ、アァっ……ダメですぅぅっっ…… 中嶋:動かさないと抜けないぞ、啓太 ふふ、指がお前のチンポ汁で濡れているから、中でも楽に動かせるな ずぷっ!ずぷっっ! 啓太:あああぁっ……!!お、奥まで挿れちゃダメぇぇっっ…… 中嶋:そうは言っても腰を前に突き出して、奥まで挿れてくれと言っているようなものだぞ 啓太:違っ……そっちじゃなくて、チンポを触ってほしいからぁっっ!! 中嶋:……全く何も目に涙を溜めていうことじゃないだろう 啓太:だって…… 中嶋:仕方ない、触ってやるよ そんなにも欲しいのなら 手を啓太の尻からずぼっっと引き抜くと、すぐさま啓太のものを掴み上げ上下に激しく動かし始めます 啓太:あっ!アァッ!!ぁぁっ!!!アァァァァァ!!!! 中嶋さんっ……ああぁぁっ!!!!いいいいぃぃぃっっっ!!あぁぁあっぁぁぁんんんんっっっ!!! 中嶋:根元までこんなに濡らしていたのか……淫乱め 啓太:アァっ!!!ああぁぁっっ!!!チンポっ!!チンポいいぃぃっっ!!気持ちいいよぉぉぉっっ!!! イクっっ!!!中嶋さんっっ!!イッちゃうぅぅぅっっ!! 中嶋:まだだ!耐えてみせろ……啓太のそのいやらしい声をもっと聞かせろ ゴシゴシゴシっ 啓太:あぁぁぁンンっっ!!ダメっ!!あぁぁっっ!!中嶋さんっ!! あぁっ!あぁ!!あぁぁ!!!出っ……出るぅぅっっっっ!! |