|
中嶋:こんな風にお前を好き勝手出来るのは誕生日ぐらいだからな(ペロペロ……)
啓太:う、嘘言わないでくださいっ……中嶋さんは365日ずっとじゃないですかぁっ あっ!あぁぁぁっっ……乳首ダメぇぇっっ!! 中嶋:そんなにいいか?チンポからいやらしい汁が溢れかえって俺の手がヌルヌルだ このシチュエーション、生徒会室でお前を初めてイカせてやった時のことを思い出すな 啓太:あっ……んっっ……(そうだ、あの時も手の自由を奪われて中嶋さんに愛撫されながら、俺っ) 中嶋:フ……甦ってきたか?手の中のモノにまた一段と熱が加わったぞ |