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中嶋:俺たちもとうとうPSPまで来たか
七条:いつでもどこでも伊藤君とセックス出来るっていいですね♪ 中嶋:それについては同意せざるを得ないな 啓太:ちょ、ちょっと待ってください!PSPじゃ上みたいなこんなことしてませんよっ! もっとこう安全で健全な…… 中嶋:そうだったか?意味有りげな暗転部分では 啓太はいやらしく身体をくねらせよがりまくっているハズだが? 七条:そうですね、僕もそう思います いやらしい声で喘ぐ伊藤君が簡単に妄想出来ますね 啓太:も、妄想はその辺にしといてください! 中嶋:ふうん、じゃあ妄想はやめてやる。その代わり実際の行為ならいいんだな? 俺はまだイってないんだ。よく解してやった尻を味わう番だ 啓太:えっ……ちょっとそんな…… あっああぁぁっっ……挿ってくるぅぅ!!!! 七条:あ、ずるいですね中嶋さん。じゃあ僕はその間伊藤君にキスでもしてましょうか 終わったら交代ですからね、やっぱり大好きな伊藤君の中でイカないと♪ 啓太:(ここから出られるのはいつになるんだろ……でも、気持ちいい……) |