啓太、お前は本当に淫乱だな また俺のことをこんなにして……どうするつもりだ? ハメ足りないのか? |
ち、違いますっ!だって中嶋さんが丹念に洗えって言うからっ タマのほうとかカリ首とか裏筋とか丁寧に指で洗ってたらっ…… 中嶋さんのチンポ、なんか膨らんできて…… |
ビクッ、ビクッ……! |
うわぁぁっ!う、動いたぁっっ! (さっきまで散々俺の中で暴れまくったっていうのに!) |
ふぅ……風呂くらいゆっくり浸かりたいんだがな 啓太にこんな状態にされてはな さあ、啓太……どうしたい?そして俺がどうして欲しいか、わかるか? |
(中嶋さんがして欲しいこと、そして俺がしたいこと、1つしかないじゃないか!) あむっ……んぐっ、んぐっ ぴちゃ、ぴちゃ、レロレロ…… |
いい子だ、啓太 (啓太の頭を撫で撫で) |
俺、もうヘットヘトなのに中嶋さんの大きくなったチンポ見てたら またヘンな気分になってきちゃったよぉ。それにフェラの時頭撫でてもらうの……好きだし あぁぁっ……凄いぃぃっっ!熱くて硬いよぉっ! |
(俺自身がこんなにも反応するのはお前だけだし、この先もずっとそうだろう…… ま、このことは啓太には当分言うつもりはないがな) 啓太、唾液をたっぷり絡ませてしっかり洗うんだぞ |
唾液どころか中嶋さんの先走りもドバドバ出てきてヌルヌルですっ…… またこれ、挿れられちゃうんだろうな……もう何度も射精してるから口だけじゃ足りなさそうだし 俺もどうかしちゃってるよ、尻に中嶋さんの精液を溜めたままだってのに、また……欲しくなるなんて |
お前が満足いくまで俺のを洗えたら 今度は俺がお前の中を隅々まで洗ってやるからな |
俺は中嶋さんのチンポを咥えたままコクンとうなずいた あぁぁ……早く洗って欲しいぃぃっ お腹に中嶋さんの精液シャワーいっぱい浴びたいっっ! |
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