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成瀬:ねえ中嶋さん、啓太のソーセージの肉汁は美味しいかい?
中嶋:ああ、最高に美味いぞ。口の中に啓太の味が広がっている 成瀬:いいなぁ!僕も味わいたいよ!そうだ、じゃあ次は僕の口に入れさせてね、ハニー♪ 啓太:あぁぁんっっ……もう好きにしてくださいぃぃっ…… 中嶋:ならば肉汁の他にミルクも搾り出してやろう 成瀬:ああ!ズルい!それは僕が味わおうと思ってたのに! 今日は僕の誕生日なんだから譲ってくださいよ 中嶋:ダメだ。啓太の一番搾りは俺が頂く んぐっ……んぐっ……ぴちゃ、ぴちゃ…… 中嶋はこれ見よがしに卑猥な音を立てて啓太のチンポにむしゃぶりつきます 啓太:あっ、あぁぁっっ……中嶋さん……っ…… 成瀬:なんていやらしい音を立てるんだ……中嶋さん 僕も啓太のソーセージをあんな風にしてみたいよ! 中嶋:お前は下の口でそうしているんだから、いいじゃないか 俺には充分お前たちの音も聞こえているぞ ま、不愉快だからこっちもいい音を出させてもらっているわけだが じゅる、じゅる………… 啓太:あ……んんっ……いいぃぃっっ……中嶋さん、もっとぉぉ もっとしてくれたら俺っイクぅっっっ!! 成瀬:啓太、堪えて!中嶋さんの口なんかで果てちゃダメだからねっ! 啓太:あぁぁんっ……でも成瀬さんのも気持ちいいから……ア……ンッ…… お尻もいっぱい動かされると俺っ…… 中嶋:成瀬、お前が動くと啓太がイクぞ、いいのか? 成瀬:そんなっ、でも僕は動かずにはいられないよぉっ!! ぐちょ、ぐちょ! 啓太:ぁぁぁぁあっっ!!成瀬さんっっ……凄いぃぃっ!中っそんなに抉っちゃ……あぁぁぁっ いっぱい擦れてるぅ!!成瀬さんのチンポっ……!熱いぃぃっ!!! 俺っ!!……で、出るぅぅっっぅ!!! |