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中嶋:お前のここはもう何回イってるんだ?俺の手が乾く暇もないな
ほら、まだこんなに硬くして…… ぬちゅ、ぬちゅ 英明の大きな手に俺の陰茎が弄ばれる 昨夜から相当な時間、ことあるごとに執拗に触り続けられている 篠宮:くはぁっっ……!も、もうやめろ……っ……はぁっ、はぁっ…… 頼むから、抜いてくれっっ! 尻にも長いこと英明が挿っていた 俺の中はすっかり精液にまみれで、少しでも動いただけでもくちゅっといった卑猥な音を立てる程だ 中嶋:俺のモノをしっかりと締め付けておいて抜けだと?その反応はどう考えても俺を欲しがっているとしか思えん イキ足らずまだ中を思い切り掻き混ぜて欲しいんだろ?こんな風に ヌチュッ!グチョッ!グチョッ! 繋がっている尻から聴こえるいやらしい音…… 英明はもっと出せと言わんばかりに俺の後孔めがけて身体を強く深く埋めてくる 篠宮:あっああああっっ!!!!英あ……っあぁぁぁぁぁっっっ!!! 中嶋:この部屋でこうするのも最後だろうからな 俺が思い残すことなくやり切ったと思えるまではやめるつもりはない 紘司も溜まっているものを全部出し切れっ 俺のモノが英明の手の中で激しく擦られる 精液と先走りでドロドロになっている上に腹を熱いものが何度も何度も動き回る その動きに合わせて俺も夢中で身体をくねらせ弾ませた ずちゅっ、ずちゅっ!ぬちゅ!ぬちゅ! 篠宮:ああぁぁぁっっ……そんなに擦るなっ!また出てしまうっ!!! ああっ!そこっダメだっ……はぁっ、はぁっ!もうっイクっ……!!! 俺はもう本当に何度目かわからないが英明の手の中に射精した ここでするのも最後……英明の言葉を噛み締めながら |