Underwear Collection 020 中嶋



啓太:これは……どこをどう見てもチンポですよ
    全然土筆なんかじゃないですっ!!

中嶋:何を言っている。これはチンポではなく土筆だ

啓太:あぁっ!!よく見たらチン毛も緑色になってる!!

中嶋:これだけのために染めたんだ。まるで芝生のようで土筆がよく映えるだろ?

啓太:わぁ……ホント周りの草と同化してます……
    (サワサワ……中嶋の緑色のチン毛を触る)

中嶋:…………っ
    啓太、土筆のほうは触らなくていいのか?

啓太:え……だってこの土筆……

中嶋:いいから、早く触るなり咥えるなりしてみろ

啓太:はい……(ギュムっ←根元を掴んでみる)
    わぁ……熱いし、ぶっとい……
    こんな土筆……初めてっ

中嶋:そのまま動かしてみろ

啓太:(ゴシゴシ……)こうですか?

中嶋:ああ。どうだ?変化が見られるか?

啓太:あっ!先のほうから雫がっ!!

中嶋:それは夜露だな

啓太:何言ってるんですか、チンポの先走り汁ですよぉっ
    うわぁ、ゴシゴシしまくってたらいっぱい出てきたぁ♪

中嶋:ふうん、じゃあ本当にそれが先走りがどうか、その舌で味わってみればいいじゃないか

啓太:え……そ、そんな(ゴクリ)

中嶋:どうした、早くしろ

啓太:は、はいっ……じゃあ土筆さん、いただきます……
    (ペロ……っ)
     っ……んんっっ……ぴちゃ、ぴちゃ……んぐんぐ……

中嶋:っ……(まずはペロっとするだけでよかったんだが、何だこの……本気を感じる舌使いは)

啓太:あむっ……あむぅっっ……んぐっ……レロレロ…………

中嶋:はぁっ……はぁっ……(くっ、たまらんな)

啓太:ちゅぱ、ちゅぱ……ベロンベロン……んぐ、んぐっっ……ぷはっっ!!!

中嶋:うっ、……くっ!啓太……ど、どうだ

啓太:じゅるっ……やっぱりこれ中嶋さんの味がします……

中嶋:そうか?そんなはずはないんだがな(ニヤリ)
    ま、あともう少し味わってみれば正解にたどり着くんじゃないか?

啓太:……はい。あむっ……んぐ、んぐ……

中嶋:……(さて、今夜はどう突っ込んでやろうか……それにしても腕を上げたな、啓太)

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2010.03 Laguna


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