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啓太:これは……どこをどう見てもチンポですよ
全然土筆なんかじゃないですっ!! 中嶋:何を言っている。これはチンポではなく土筆だ 啓太:あぁっ!!よく見たらチン毛も緑色になってる!! 中嶋:これだけのために染めたんだ。まるで芝生のようで土筆がよく映えるだろ? 啓太:わぁ……ホント周りの草と同化してます…… (サワサワ……中嶋の緑色のチン毛を触る) 中嶋:…………っ 啓太、土筆のほうは触らなくていいのか? 啓太:え……だってこの土筆…… 中嶋:いいから、早く触るなり咥えるなりしてみろ 啓太:はい……(ギュムっ←根元を掴んでみる) わぁ……熱いし、ぶっとい…… こんな土筆……初めてっ 中嶋:そのまま動かしてみろ 啓太:(ゴシゴシ……)こうですか? 中嶋:ああ。どうだ?変化が見られるか? 啓太:あっ!先のほうから雫がっ!! 中嶋:それは夜露だな 啓太:何言ってるんですか、チンポの先走り汁ですよぉっ うわぁ、ゴシゴシしまくってたらいっぱい出てきたぁ♪ 中嶋:ふうん、じゃあ本当にそれが先走りがどうか、その舌で味わってみればいいじゃないか 啓太:え……そ、そんな(ゴクリ) 中嶋:どうした、早くしろ 啓太:は、はいっ……じゃあ土筆さん、いただきます…… (ペロ……っ) っ……んんっっ……ぴちゃ、ぴちゃ……んぐんぐ…… 中嶋:っ……(まずはペロっとするだけでよかったんだが、何だこの……本気を感じる舌使いは) 啓太:あむっ……あむぅっっ……んぐっ……レロレロ………… 中嶋:はぁっ……はぁっ……(くっ、たまらんな) 啓太:ちゅぱ、ちゅぱ……ベロンベロン……んぐ、んぐっっ……ぷはっっ!!! 中嶋:うっ、……くっ!啓太……ど、どうだ 啓太:じゅるっ……やっぱりこれ中嶋さんの味がします…… 中嶋:そうか?そんなはずはないんだがな(ニヤリ) ま、あともう少し味わってみれば正解にたどり着くんじゃないか? 啓太:……はい。あむっ……んぐ、んぐ…… 中嶋:……(さて、今夜はどう突っ込んでやろうか……それにしても腕を上げたな、啓太) |