部屋で中嶋に数学の勉強を見てもらっている啓太
啓太:中嶋さん、この問題は……? 中嶋:これは解の公式を使う。習っているはずだ、早く解いてみろ 啓太:(そ、そんな公式習ったっけ……あっ!あの体がどうしようもなくダルい日の数学の授業でか? あの日は朝まで中嶋さんと、その……してたからなぁ……頭に全然入ってこなかったんだよな ってここしばらくずっとそんな調子だけど。 よし、ここは教科書を……) 中嶋:啓太、試験では教科書を見ながら解くなんて出来ないんだぞ 啓太:わ、わかってますっ、今だけですっ今だけっ! あ!あった!こ、これですね、解の公式!……これをここに代入して…… ね!ほら、解けましたよ、中嶋さんっ! 中嶋:ふぅ……こんな状態じゃ埒が明かん。俺が直々に教えてやる 徐に服を脱ぎ出します 啓太:あ、あの……数学教えるのに、脱ぐ必要があるんですか? って、俺もーーっ?! あっ……ちょっ、中嶋さ……んっっ…… |
啓太:中嶋さんっ……俺っ勉強しなきゃいけないのにっ
中嶋:俺はお前に"かい"の公式を教えてやっているんじゃないか 啓太:解の公式……?こ、これのどこが…… 中嶋はククっと笑いながら啓太の中に潜り込ませたものを更にねじ込もうと腰を使います 啓太:あっあぁぁっっ!!……あぁぁぁッ!! 中嶋:ふっ……これは俺がお前だけに教えてやる”快の公式”だ 啓太の心も体も快で溢れさせてやる ほら、尻に俺を迎え入れてチンポを擦られるとお前はどうなる? ぬちゅっ、ぬちゅっ、くちゅっ、ぐちゅぅっっ! 啓太:あっ、あぁっ!あんんっっ……うぁっ……あっ!アァァァっ!!! 中嶋:そのまま動いてみろ。そのいやらしい腰使いで俺のも愉しませてくれ 啓太:はぁ……ンっっ……こ、こんなの……あぁぁっ!俺、おかしくなるぅっ!! 二人はしばらくお互いに没頭し合い、更なる快を求めて動き続けます 中嶋:啓太……俺とお前の”快の公式”は無限にあるんだよ それに比べれば数学の解の公式なんか簡単に覚えられるだろ? だから今は自分がどうすればもっと快感を貪れるのか それだけを考えて体を動かすんだ お前が気持ちよければ俺も……な 耳を唇で愛撫されながら囁かれる言葉に啓太の体がビクっと跳ねて著しい反応を見せました 中嶋:いいぞ、啓太……っ 中嶋も自分のものに強烈な締め付けを与えられて擦られ、放出が間近であることを覚えます 啓太を突き上げる速度と激しさを更に増して共に昇りつめていきます 啓太:あぁーーーっっ……もう、イクっっ……中嶋さんっっ…… ***** 啓太:(あの後、数学の授業で小テストがあったんだけど中嶋さんのお陰?で見事いい点が取れちゃった それで……今日も勉強を教わろうと思って中嶋さんの部屋の前に…… あ、今日は数学じゃなくって……この前とはまた別の”快の公式”の方を教わりにね♪) コンコン! 啓太:俺です、中嶋さん 中嶋:啓太、遅いぞ。さあ、早く入れ |
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