そのまま俺のモノとお前のモノを擦ってみろ

（ゴシゴシ……）あぁ…ン……熱いぃぃっっ フィギュアは冷たいけどホンモノはこんなに熱いよぉっっ 熱いチンポ同士擦り合うの、気持ちいいぃぃっっ！！

お前のいやらしい汁で俺のを濡らしてくれ お前に挿れ易くするためにな

俺のもヌルヌルだけど、中嶋さんのだって先っちょからチンポ汁ドバドバ出てますよぉっ （ぬちゅっ、ぬちゅっ）あっんんっっ……凄い音っ！ 二本分のヌルヌルチンポ汁！あぁぁんんっっ……手もチンポもベトベトっっ

いいぞ、啓太……もっと濡らせ これがお前の中に挿いるんだからな。身体の奥深くに そしてお前の中にピッタリハマったまま動き回る

はぁっ、はぁっ…… な、中嶋さん、そんなこと言われたら……俺、このままイっちゃいそうっっ

じゃあ、この状態でイクか？ 直立した二本のチンポから精液がまるで噴水のように噴き上げる様も見物だな

や、やっぱりやだぁっ……！！ な、中嶋さんが欲しいぃぃ 熱いの俺にハメてっっ……お尻でイキたいぃぃっっっっ

そう早まるな。まだお前の尻を解してやってない どれ……（ぐちゅっ……）ふっ、チンポから垂れた汁でこんなに濡れてたか （ぐちゅっ、ぐちゅっ）

あぁぁっ、ぁぁぁぁぁんんんっっ！！！ 俺っホントにダメぇぇっっ……！！！ 中嶋さん……は、早くぅぅっっ

まだだ。指が根元まで入っていない （くちゅぅっ……） っ……ほら、わかるか、今根元まで入ったぞ

あぁっ……動い……てる……っ は……ぁ……んんっっ

啓太、手はどうした。誰が休めと言った 俺が欲しいのならもっと扱け

あぁぁんんっこんなのっ（ゴシゴシ……）もう……あぁぁぁっっ 中嶋さんっ……お尻もっっ……そんな動かさないで……… 俺っホントにイっちゃ……うっっ……

まだまだだ。お前の尻、俺の指でもこんなに悦んでいるぞ （じゅぼっ、じゅぼっっ……指を激しく出し入れ）

やぁぁっ……！！もう早くぅっ！この熱いチンポ挿れてくださいぃぃっっ 誕生日くらい一番欲しいものリクエストしちゃいけませんかっっ？ 俺っ中嶋さんが欲しくておかしくなっちゃうぅぅっっ

わかったよ……じゃあ挿れるぞ。啓太っっ！！

（ずちゅぅっっ）

ああーーっっっ…………！！！

ふっ、何だ、大して動いてないのにもうイったのか。そんなに欲しかったとはな ま、イってもまだ勃ってるしな……イキまくれよ、啓太 俺がずっとお前の中に居てやるから

あっ……そんな……中嶋さんっっ じゃ、じゃあ、次は一緒にイってくれますか？

ああ。 だが、またお前が先にイってしまえば無理だがな

次はちゃんとしますからぁっっ だから……中嶋さん、動いてくださいっ 俺のこといっぱい使って気持ちよくなってくださいぃっっ

じゃあ、動くぞっ （ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずぷっずぷっっ、）

あはっ……ぁぁぁっっ……ンンっっ 熱いぃぃっっ！！凄いよぉっっ！！

はぁっ、はぁっ…… ……愛してる、啓太 （チュっ……）

あっっンン……な、中嶋さんっそんなの反則っっ 俺、また先にイっちゃいそうですよぉぉっっ！！！

何だ、聞こえてたのか ほら、一緒にイクんじゃなかったのか？ ……俺は、そろそろイクぞっっ

ああぁあっっ……俺もッッ……！！！ 俺も一緒にイクぅぅっっ！！！中嶋さんと一緒にっっ！！！ あぁぁ！！！で、出るぅぅっっっ！！！！あぁっ！中にもっっ！！あぁっ！！熱いぃぃっっっ！！！！