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和希:……いい、みたいだね。嬉しいよ、英明君っ
俺を受け入れている彼の表情を見て自然と口元が緩んだ 中嶋:あぁぁっ…… 和希:面白いね、俺が君の名前を呼ぶと必ず中がキュッと締め付けてくるよ 中嶋:理事長っ…… 和希:フフ、二人だけの時は名前で呼ぶって決めただろ?こういったことをしている時は特に、ね 中嶋:あっ……か、和希さんっっ 和希:そう、いいよ。英明……もっと感じてごらん 君のそういう顔を知っているのも俺だけだからね 恥ずかしがらず、全てをさらけ出してごらん 中嶋:お、俺は男に脚を開くなんてあり得なかった…… でも貴方にならどういうわけか……っ 和希:そんなにも好きでいてくれているんだね、俺を 中嶋:……はい 理事長に……和希さんに初めてお会いした時から、俺はっ…… 和希:俺も入学候補者リストの君の写真を見たときにね……感じたよ これまでにない感覚を すぐにでも会って、話して、そしてこんな風に触れてみたくなった ああ……熱くてヌルヌルしてるね、英明 俺は彼の肉棒を掴んで扱きあげ先端を指でこねくり回した 中嶋:あぁっ……うあぁぁぁっっ!! 和希:普段の学園生活ではクールで評判なのに、俺の前では本当にいい顔をするね 俺だけの英明だ……好きだよ 言葉の最中も腰の動きは緩めず彼の中を激しく突いてやった 中嶋:くっ……はぁぁっっ……か、和希さ……んっ 彼は俺にしがみついてくる それが嬉しくて俺は更に速度を上げモノを打ち付けた 和希:さあ、イッてごらん。俺もっ、すぐに君の中にっ…… |
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