啓太:梅雨は雨ばっかりでやだな……
中嶋さんも外の凄い雨の音、聞こえるでしょ? 中嶋:いや、聞こえない 俺の耳に聞こえるのはお互いのモノをしゃぶるいやらしい音しか聞こえないが? チュパ、チュパ…… 啓太:アンっっ……中嶋さんっ |
中嶋:お前のここもさっきから雫が止まらないどしゃぶりだ
啓太のチンポも梅雨真っ只中だな 啓太:な、中嶋さんこそ……俺の口の中、中嶋さんの味でいっぱいですよ ……ほら、また先っちょから出てきた。こんなとこから雨漏り♪ ペロペロ…… 舌先を鈴口に宛がいグリグリしながら出てくる先走り液を拭います 中嶋:そうやってゆっくり味わっていられるのも今の内だな 啓太のチンポの先を密着させたまま話す中嶋の唇にポタっと雫が落ちてきます 目を細めながら舌で舐め取り、亀頭に軽く数回キスをしました そして中嶋は口を大きく開け啓太のモノの根元近くまで一気に咥え込みました それからまた亀頭が見えるくらいに戻ります その一連の動きを徐々に速度を早めて繰り出していきます 啓太:あぁっ、あぁぁぁぁっっっ!! 中嶋にガシガシ吸われ続けるチンポが、もうどうしようもなく気持ちよくて その啓太も中嶋のチンポに同じことを始めます 中嶋:啓太……いい味がするぞ 啓太:はぁんっっっ……!! しばらくお互いの何とも言えない淫靡な息遣いと 唾液やチンポ汁が口元で弾ける音だけが部屋に響いていました しかし中嶋の強烈なフェラチオに啓太は降伏寸前です 啓太:んっ……むぅっ……ぴちゃ、ぴちゃ な、中嶋さんっ……俺っ、もうっ!! 中嶋:飲んでやるから、出してみろ うっ……啓太っ 啓太:(中嶋さんもビンビンに感じてる……チンポ凄く硬く大きくなって、ドクドクしてるっ あぁぁぁっっ、吸い出されちゃうぅぅっ!中嶋さんに全部っ!チンポから全部吸い出されるぅぅっ!! ……あぁああ!!で、出ちゃうぅぅっっ) 二人は自分の射精と相手の射精を切望し夢中で頭を動かします 啓太:(出して、中嶋さんっっ!俺の口、精液まみれにしてっっ…… あっ、あぁっ……俺も、ダメっっ!!) あぁーーっっ、ああぁぁっっっ!!(で、出るぅぅぅっっっ!!!!) びゅるっっ、びゅるるっっ!!びゅくっ!どぴゅっっ!!びゅるるるっっ!!! 啓太:あっ!あぁぁっ……(中嶋さんのもっ……んぐっ!熱いぃぃっっ!!) 中嶋:っ……はぁっ、はぁっ……随分出してくれたな、啓太 ……汁だくだ 啓太:中嶋さんも……いくら梅雨だからって、こんなに俺のこと汁まみれにしなくても 中嶋:お互い様だ ……啓太、こっちを向け。キスが欲しい頃合だろ? 啓太:はい……でも、まだ口にちょっと残って…… 中嶋:構わん、早くしろ 啓太:んっ……(中嶋さんっ)……ぁっンンっっ…… 中嶋のほうを向いた途端に啓太の口は中嶋の口に塞がれます 口に残る精液の存在は長い長いキスで二人分の唾液によって薄らいでいきました 中嶋:さあ、次はお前の下の口を汁だくにしてやるからな そっちは一回では済まないかもな キス直後の至近距離からのその言葉に 喉がゴクっと唾を飲み込むと同時に尻の穴もキュウッと疼いた啓太でした |
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