啓太:今日は生徒会の書類と睨めっこして目が疲れたー!
中嶋:それじゃあ、俺がいいことをしてやろう 啓太:(え?もしかして目に効くツボマッサージとかしてくれるのかな?!) って、うわっっ!何っ!!中嶋さんっ目がっ見えな…… 中嶋が紐で啓太に目隠しをします 中嶋:今日はちょうど目の愛護デーだからな、目を休ませてやる ついでに手も縛っておくぞ 啓太:そ、そんなっっ |
啓太:(あぁっ、俺の太ももに中嶋さんの手が……くすぐったいっっ)
中嶋:(撫で撫で……チュパチュパ) 啓太:はぁんっっ……(俺っ脚を開かされて付け根のところ思い切り吸われてるぅぅっっ 目が見えない分、吸われてる感覚とか、音が凄くよく聞こえて…… 俺っ……真ん中の一番敏感なところもまだ触られてないのにっ 側をチュウチュウされてるだけでビンビンになっちゃうぅぅっっ) 中嶋:息が荒くなってきたな……こんなところを舐められるだけで もうこんなに硬くしたのか?フっ ついに啓太のチンポを捉えます 啓太:ああぁぁんっっ!!!、中嶋さんっっ……ダメぇっっ (俺っ身体がビクッビクッて反応しまくってるっっ 手を拘束されて大股拡げてチンポ触られて勃起させてるの中嶋さんに全部見られてるんだっっ) 中嶋:いい眺めだな、啓太 亀頭から何までびしょ濡れだ。ほら、チンポからいやらしい音がしているのがわかるか? ピチャピチャ…… 手で扱く 啓太:ああぁ、あぁぁあっっんっっ (チンポからする音……いつもより音が大きい気がするっ 感じ過ぎて濡れまくってるのと、聴覚も相当敏感になってるのと両方だ……) 中嶋さんっ……いいっっ……中嶋さんの手、気持ちいいぃぃっっ 中嶋:腰を揺らして、おねだりか 俺の手にお前のチンポの匂いが染み付きそうだな くちゅっ、くちゅっっ 啓太:ああっ、あぁぁっっ!アッ……ぁぁぁっっっ!! 中嶋:前だけじゃお前は足りないだろ? ……いい色だ、啓太 啓太:(指先が俺のアナルをクルクルしたりつついたりしてるっっ!!! そんなのじゃなく、も、もっと挿れ……) ぬぷぷっっ!!! 啓太:あっ……あはっっ!!あぁぅぅんんんんっっっ!!!!! (いきなりっ来たぁっっ……!!) ぐちゅっ!ぬぷっぬぷっっ!!! 啓太:あぁっ、あっ、あぁぁっっっ!!!! 中嶋さんっ、乱暴にしちゃヤダぁぁっっ 中嶋:何を言っている、いつもと変わらん それだけ感じているんだな、啓太 ほら、今度は三本まとめてだ! しばらく指三本責めが続きます とってもいやらしい音が部屋に響いています ぐりゅっ!ずぷっ!!ずぷっ!!!! 啓太:あぁーー!!!中で回転してっ……んんあぁぁぁあああぁぁっっ!!!! も……ダメぇぇっ!!指じゃないのがいいぃぃぃっっ!!! 中嶋:まだだ、その口も気持ちよくしてやらないとな 啓太:(あっ……頭が掴まれてるっ……な、何するの?中嶋さんっ) んっっ?! (唇が熱い何かに触れてヌルってしたっ!これって!!!) 中嶋:口を開けろ、見えなくてもこれが何だかわかるだろ? 啓太:(俺はコクンと頷くと口を開いて熱い塊にまず舌を這わせた 中嶋さんの匂いもいつもよりすごく感じる!!大好きっ中嶋さんの匂いっっ 俺は目隠しをされたまま膝立ちになって中嶋さんのをしゃぶる ああっ……見えないのに加え手が使えないのがこんなにもどかしいのかっ) あむっ……んんっ、んぐっっ……ううっっ…… (もう無心でしゃぶるしかないっっ) 中嶋:いいぞ、啓太……俺のがどんな状態になっているのか、想像しながらしてみろ 啓太:(中嶋さんの……きっと血管浮きまくってギンギンのビンビンだっっ! 見たいよ……中嶋さんのチンポぉぉっっ!! 間近で見る中嶋さんのって……ホント凄いんだよなぁっっ 大きくて、硬くて……ビクビクって脈打ってて……) 中嶋:いい顔だ……啓太 本当に美味そうにしゃぶるなぁ、お前は 啓太:(だって早く欲しいからっっああぁああ!!!喉を突く中嶋さんの動きが激しいぃぃっっ 口が中嶋さんが溢れかえってるっっ!! あぁんっ、これ、下にも欲しいぃぃっっ) 中嶋:……はぁっ、はぁっ……そろそろいいな ぬるっっ 啓太:(あ……口から中嶋さんのが外されたっ 荒くなった息を整える間もなく俺は仰向けにさせられて、また大きく股を開かされた) くちゅっっ! 啓太:あっ(アナルに熱いものがっっ……!!!) 中嶋:っ……はぁっ、はぁっ……欲しいか?啓太っ 啓太:ほ、欲しいっっ!!!中嶋さんのチンポっ俺にハメてください!! 中嶋:いいぞ、よく言えたなっ ずぷぷっっ!!! 啓太:あっぁぁぁっ!!あああっっ……ああああぁぁ!!!! 熱いぃぃっっ!!凄いいぃぃっっ!! 中嶋:くっ……感じるのはいいが、もう少し緩めろ 啓太:だって、欲しかったんだもんっっ……中嶋さんのチンポがずっとっっ!!! あぁんっ……ゴリゴリしてるぅぅっ 先っちょが当たってるんですぅぅっっ!!! 中嶋:はぁっ、はぁっ……この辺だな?お前の中の一番感じるところはっ! ズチュッ!ズチュッ!!! 啓太:うぁぁぁっっ!!!ダメぇぇっっ!お、俺っイっちゃうっ、イっちゃいますぅぅぅっっ!!! 中嶋:まだだっ……もっと俺を感じていろっ 啓太:あっ……むぅっっ…… (唇がいきなり柔らかいものに塞がれた あぁぁんっっ……キスもずっと欲しかったっっ!! 舌を使ってくる中嶋さんに俺も夢中で舌を絡めていた その間も中嶋さんは腰の動きを緩めない!) ずぼっ!!ずぷっっ!!!ずぷっっ!!! 啓太:……うあぁぁぁっっ!あぁぁぁっっっ!!! (中嶋さんは全体重をチンポに乗っけて俺の中の一番いいところをガツンガツン抉ってくるっ! そこから熱くてめちゃくちゃ気持ちいい波が全身を駆け回るっっ! 俺っ中嶋さんにチンポで突き壊されそうぅっっ!!!) 中嶋:啓太っっ…… 啓太:ひぁぁっっ!!! (イクのを何とか耐えていたチンポに中嶋さんの手が刺激を与えてくる!!! ああぁんっっ、そんなシコシコズポズポされたらぁぁぁっっ!!!!) 啓太:中嶋さんっっ、イクぅぅっっっーーーー!!!! 中嶋:っく……!! どぴゅっっ!!!びゅるるるるっっ!!!! |
中嶋:あんなに感じていたのに何故泣いている?怖かったのか?
啓太:最初は怖かった……でもっ視覚以外の感覚が敏感になっていつも以上に感じちゃったんです 目隠ししながらなんて初めてなのに気持ちよくて……でもそんな自分が恥ずかしくて…… 中嶋:ほう 啓太:あとこうして中嶋さんが優しく抱き締めてくれてることが何よりも嬉しい…… 中嶋:まあ、いい経験にはなったんじゃないか?疲れた目も少しは休めただろ? 啓太:目は休めたかもしれませんがそれ以外のところは全部ぐったりです…… でもやっぱりHは……中嶋さんのカッコいい顔とか体とか いろいろ見ながら……したいです 中嶋:……フ、相当感じていたみたいだからな。まだし足りないようだな ぐったりどころか見事に勃ちあがってるぞ 俺の股間にさっきからずっと熱いモノが絡んでくるんだが? 啓太:そ、それは中嶋さんだって……凄い、もうこんな大きくなっちゃってるんですか?! 復活するの早過ぎですよっ 中嶋:それじゃあ、今度は俺をじっくり見ながらしゃぶってもらおうか 啓太:はい……うわぁ、もう完全に起きちゃってるじゃないですかっ あのっ中嶋さんも俺が咥えてる時に目を合わせるとすっごく興奮しますか? こんな風に……あむっペロペロっ 中嶋:……多分な 啓太:もう!どうして多分なんですかっ!こうなったらず〜っと中嶋さんのこと見ながらしちゃうんだからっ 中嶋:(……馬鹿だな。好きな奴に見つめられて興奮しない奴はいないさ) 啓太:(あっ……中嶋さん、俺の頭を優しく撫でてるっ何か嬉しいな 見つめながらしゃぶって頭撫でられるのってすっごく……気持ちいいっっ) 中嶋:(ああ……早く挿れたい。冷静さを何とか保ってはいたが…… フェラは適度に切り上げさせて押し倒して挿入!よし、それがいい もうあの熱っぽく濡れた目には堪えられんっっ) 啓太:中嶋さん……汁がたくさんっ(ペロペロ) 中嶋:くっ……啓太っ……!! ガバっ!!! 中嶋が啓太に襲い掛かります 啓太:うわぁっっ中嶋さんっっ!どうしたんですかっ急にっっ (中嶋さんは俺を仰向けに押し倒して両足首をがっつり掴んでくる! いきなりお尻丸出しで恥ずかしいよぉっっ!!) あ、あの俺、またしゃぶり足りな……っ……あぁぁぁぁんんんっっっ!!入ってくるぅぅっっ!! おしまい |
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