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啓太:今日は俺だけの力で中嶋さんを気持ちよくして見せます!
中嶋さんは何もしなくていいですから、誕生日くらいはゆっくり休んでてくださいね 口だっていっぱい使って…… あむ、あむ……んんっっ……じゅるじゅる 中嶋:気合が入ってるな、啓太 啓太:だって年に一度ですからね わ……こっちも気合が入ってきた♪ |
啓太:いつもは中嶋さんに指とか舌でグリグリしてもらうけど
今日は中嶋さんの為に自分でこうやって…… あっ……あぁぁっっ、指がどんどん入っちゃうぅぅっっ ね……中嶋さん、見えますか?俺のお尻の穴に指入れちゃってるところぉぉっっ 中嶋:ああ、よく見える お前は俺が抱いてやれない夜はこうやって一人で尻の穴に指を突っ込んで慰めているのか? 啓太:そ、そんなことはっ……しないですって! 中嶋:嘘をつくな。穴がヒクついてる お前のここは嘘がつけないんだよ 正直に言ってみろ 啓太:はい……し、してますっ 中嶋:いい子だ 啓太:あぁっ、あはっ……あぁぁっんんっ!も、もう一本っ入れちゃおうかな…… んんっっ……くっっ……な、中指も入れちゃったっっ ぐちゅっ、ぐちゅっっ 中嶋:凄い音だな どれ、俺も手伝ってやるか ずぼぼっっ! 啓太:あぁぁぁんんっっ!!!中嶋さんは今日は休んでていいのにぃぃっっ!! 中嶋:こんないやらしい穴を見せられたら弄らずにはいられなくなるじゃないか くちゅっ、ずぷぷっっ!! 啓太:あっあぁぁぁっっ!!!やっぱり中嶋さんの指っ!気持ちいいぃぃっっ!!! もっと、ぐちょぐちょにしてっっ! ハッ!やっぱりダメっ、中嶋さんは指入れちゃダメぇぇっっ!!! 抜いてくださいぃぃっ!!! 違っ、それ逆っ!入ってるぅぅっっ!! |
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