七条:ああ、美味しかった♪
次は伊藤くんが僕をたっぷり食べちゃってくださいね 啓太:それってやっぱり…… 七条:そう下の口で♪ こっちも僕の唾液で濡らしてあげますね(ペロペロ、チュパチュパ……) 啓太:し、七条さぁんっ……あっあぁぁっっ……(恥ずかしい格好でお尻を舐められてます) ………… 七条:ペロっ……そろそろいいですね……というか僕が限界ですっ 啓太:あぁぁぁぁっーー!! |
七条:啓太、ホワイトチョコレートのおかわりはいかがですか?
啓太:はい……欲しいです こうして俺たちのバレンタインナイトは更けていきました |
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