中嶋さん!遊ばないでくださいよっ…… |
……ククク お前がナスで俺がキュウリだな (キュウリを動かしてズコズコしている) |
中嶋さんのバカっ あっ……どこ触ってるんですかっ……もうっっ |
想像したんだろ?このナスを自分にダブらせて そうじゃなければここはこんな硬くならない |
あ……っ、あぁぁぁっっ そんな強くっ、擦ら……ないでっ……はぁっ、はぁっ |
ほら、お前の体はすぐにその気になる。 本当にいやらしい体だ。俺の手をあっと言う間に濡らしたぞ
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(シコシコ……クチュ、クチュ) アアッッ……ぁぁぁんんっっ! (中嶋さんの手ってどうしてこんなに気持ちいいんだろうっっ)
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フッ、後ろの穴まで濡らしてるな…… (くちゅっっ) ……熱いぞ、啓太 |
(中嶋さんの指がっ……俺の中っ掻き混ぜてるっ) んんっっ……あぁぁぁぁぁっっっ 中嶋さん……そこっっ |
ああ、ここだろ?お前の中の感じるところは ちゅっ…… |
っ……んっっ(お尻弄られながらのキスなんて……俺、こんなのっ耐えられないっっ) はぁっ、はぁっっ……中嶋さん……もう、俺っ欲しいっっ |
何が欲しいんだ? ちゃんと言わないとわからないな |
中嶋さんのチンポ……その大きくなったの、俺にっ挿れてくださいぃぃっっ |
……いいだろう |
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