啓太：先っちょのタレがドバドバ出てくるところに、舌をこうして埋めてレロレロするのも好き♪

中嶋：……ぅぅっ

啓太：ぴちゃ、ぴちゃ……あぁっ、垂れちゃう
　　　筋のところとか……ペロペロ、チロチロ……

中嶋：っ……ンッ……

啓太：中嶋さん、さっきから何かいい声漏れてません？

中嶋：……さあな

啓太：おかしいな……チンポは手でシコシコするとこんなにいい音してるのにぃ
　　　ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゅ、ぴちゅ……
　　　ほら、凄い音♪

中嶋：ぁっ……ぅぅっっ……はぁっ、はぁっ

啓太：（あ、ほら、やっぱり♪俺で感じてくれて嬉しいな。ちょっとは上達したのかな？）
　　　あむっ……ング、ング……じゅる、じゅる♪）

中嶋：（……今日は少し押され気味だな。いつの間にこんな上手く……まあ、毎日してればイヤでも上達するか
　　　よし、こうなったら）
　　　ググっ（腰を揺らし始める）

啓太：んんっ！？（中嶋さんのチンポが俺の口をっっ！！あっあぁぁぁっ！！早いぃぃっっ！）

中嶋：串団子もくれてやるからしっかり味わえよ、啓太

啓太：（ぁぁぁぁっっ！！！串団子って、俺の口が中嶋さんのチンポでズコズコされること？！
　　　あ……ンっっ、こんな太いの……ダメぇっっ
　　　んっ、ンンッ……大きいよぉ……苦し……喉の奥まで何度も中嶋さんが挿ってくるぅぅっ）

中嶋：いい顔だ……啓太っっ

啓太：（あぁっ……ぅぅっっ……あああっっっっ！！グイングイン、ねじ込んでくるぅぅっ！！
　　　口の中も頭の中も中嶋さんのチンポでいっぱい！！）

中嶋：はぁっ、はぁっ……串団子のお供にミルクはどうだ？

啓太：っ……ンっ……欲しい、欲しいですぅっ！！

中嶋：……このままで、いいな？

啓太：はい、このままっ……中嶋さんのチンポミルクぅぅっっ！！俺の口にっっ！！！

中嶋：くっっ！！（ズコズコ……）啓太……イクぞっっ
　　　びゅるっ！！！びゅるるるっっっ！！どぴゅっっ！！どぴゅぅぅっっ！！！！

啓太：ンああぁぁぁぁぁっっっ！！！お団子とミルク美味しっっ……大好きぃぃっっ！！！