七条:伊藤くんの好きなイチゴ味のチュー○ットですよ
今日のために冷蔵庫でキンキンにしておいたんです。どうですか?美味しいですか? 啓太:お、俺はっ……味、わかんないですっ…… っ……あぁっっ、アアッッ、臣さん、これ以上押し込んじゃダメェっっ 七条:おかしいですね。伊藤くんのここは、とっても美味しそうに飲み込んでいるんですけどね♪ もちろん僕はとっても美味しいですよ♪ チュウ、チュウ…… 啓太:あぁぁんんっっ……動かしちゃ……アッ!!ッンンンっっ……… 七条:君が感じてくれる度に甘い液が押し出されて、僕の口に独りでに入ってくるんですよ ……たまりませんね。チュウ、チュウ…… 啓太:恥ずかしいよぉ……(ヒクヒク) 七条:チュパ、チュパ……ゴクゴク おや、もう一本終わってしまいそうですね でもおかわりは何本でもありますから♪次はソーダ味にしましょうか 啓太:ま、まだ続けるんですか? 七条:フフ、Of course. あ、そうだ!このまま空になったものに空気を送ってみましょうか、風船みたく フーーっ…… 啓太:あっ……やぁっっ……お尻の穴ちゃんと締めてるのに、勝手に拡がっちゃうっっ 七条:パンパンですね♪可愛いですよ ……では、こういうのはどうですか? スーハースーハー……(高速で空気を吸っては吐いてを繰り返している) 啓太:あぁぁぁっっっっ!!!こんなのっっ…… 七条:面白いですね♪スーハースーハー…… 啓太:臣……さん……そんなところで……遊ばないでぇっっ…… |
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